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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2016年3月18日金曜日

2016年3月18日金曜日9:32

こんにちは、YMです。
なんともカワイイこちらのおひなさま!
この「赤ちゃんうさぎのおひなさま」を作るワークショップが、梅田町復興公営住宅で開かれました。

復興公営住宅に住む人たちに町を知ってもらうため、そして周辺住民との交流を目的に、福沢市民センターが主催しました。
イベントには入居者4名、周辺住民6名の計10名が集まりました。

ご指導してくださったのは、同じ梅田町に住む佐藤由紀子さん。
元々手芸がお好きだと言う佐藤さんは、手芸教室に通い始めてからすっかりのめり込んでしまい、作品製作を続けてもう7年になるそうです。
中央の女性が佐藤さん
昨年12月に今回と同じ目的で行われた「みんなの作品展」では、つるし雛など華やかな作品を出展し、入居者の目を楽しませてくれました。
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2016年1月5日
■どれも完成度が高い!梅田町復興公営住宅でミニ作品展(仙台市)
http://kokoropress.blogspot.jp/2016/01/blog-post_9.html
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「みんなの作品展」での佐藤さんの作品

参加した皆さんは
「すごく楽しかった!」
「かわいいおひなさまができてうれしい」
「また企画してほしい」
と、大変喜んでいました。
顔を作るのが難しかったようですが、それぞれ愛嬌のあるうさぎちゃんができました。
参加者の作品

入居者の女性は「入居して約10カ月がたちますが、この地域は静かで、散歩コースもたくさんあり、部屋は日当りも良くて、とても気に入っています」と、この地域に馴染んできた様子でした。

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ちょうど1年前に完成した梅田町復興公営住宅。YMは第1回目の交流会から取材してきました。最初はお互い知らない人同士、知らない土地で、入居者も不安そうに見えました。「早くここに慣れてもらいたいな」とYMもこの近くに住んでいることもあり、切に願っていました。
それからも度々交流会が行われたおかげで「住民同士が仲良くなった」「住宅も地域も気に入っている」という声が聞けて、安心しました。このような交流会を続けていくことは大事だな、とあらためて感じました。

(取材日 平成28年2月25日)