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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2016年2月17日水曜日

2016年2月17日水曜日9:31
こんにちは、Chocoです。
震災後、女川町の人々が大切に作り上げた「祭」があります。
それが「女川町復幸祭」です。


震災から新生・女川へ向けて進む姿を全国の人に見ていただきたいという想いから『千年に一度の町づくり』への夢と希望を託し、女川町内の商工業者を中心とした実行委員会を設け、2012年3月に初めて開催されました。
※震災から2カ月後の2011年5月にはその前身となる復幸市が開催されています。

2013年からは「津波伝承 女川復幸男」も同時に開催されました。
「津波が来たら高台へ逃げる」という津波避難の基本を何かの形で後世へ伝え続けたい・・・という想いから企画され、今年で4度目を迎えます。
今年も女川駅からスタートし、「逃げろ」という合図で一斉に約300m先のゴールを目指して走ります。
昨年の復幸祭の様子(ココロプレス)
女川町のまちびらきの中で開催された「復幸 祭」
http://kokoropress.blogspot.jp/2015/05/blog-post_20.html


そして、今年のサブタイトルは「~夢を叶える町がある~
「これまでの目的に加え、町民の自己実現の場としての役割も持たせました。
2015年12月に駅前商業エリア『シーパルピア女川』がオープンし、女川町は『新しいスタートが世界一生まれる町へ』という言葉を掲げました。
2016年の元旦、女川駅の展望台からシーパルピア女川を臨むと、まっすぐに伸びた商店街の先、ど真ん中に初日の出が昇りました。

初日の出に夢を叶える希望を感じ、この女川駅前商業エリアを広く使って、女川町復幸祭2016を開催いたします。
食・音楽・子ども向け・体験・さまざまな企画をご用意して皆様のお越しをお待ちいたしております!」
昨年は、JR女川駅が開通して、駅前広場を舞台に開催されました。
昨年の復幸祭の様子
その時、何もなかった場所には、現在、海に向かって一直線にプロムナードが伸び、隣接された商業施設があります。
昨年12月にまちびらきに合わせてオープンした商業施設「シーパルピア女川」です。

昨年の12月に開催されたの「おながわ復興まちびらき2015・冬」の様子

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女川町復幸祭2016~夢を叶える町がある~
 日時 3月26日(土)午前10時〜午後4時(予定)
 会場 女川駅前広場~シーパルピア女川周辺(マップ
 女川町復幸祭2016公式HP http://onagawa-town.com/fes/

●津波伝承 女川復幸男
 日時 3月26日(土)午前9時20分スタート(女川駅前にて午前8時〜受付開始)
 参加料 無料
 参加資格 
 ・中学生以上の健康な男女
 ・「津波が来たら高台へ逃げろ」と伝えられる方
 ・3月26日の復幸祭にも参加できる方
 上記の条件をクリアできる方なら女川町以外の方でも男女問わず参加できます。
 ※詳しくは、女川復幸男HPをご覧ください http://onagawa-town.com/fes/2016fukkouotoko/

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昨年から始動している実行委員会。
今回は、新たに女川町が大好きな町内外の人たちを実行委員会に加わり、より多くの人たちが企画に加わり、着々と準備を進めています。
今年はどんなドラマを見せてくれるのでしょうか。
女川町復幸祭2016!
ぜひ、女川町の今を体感しに来てください!!

(取材日 平成28年2月9日)