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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2016年1月19日火曜日

2016年1月19日火曜日9:12
こんにちは。kaiiです。
東日本大震災前から南三陸町志津川で開かれている「志津川湾おすばで祭り」が、毎月開催されている福興市と合わせて「おすばでまつり福興市」として、平成27年12月29日午前8時30分からベイサイドアリーナ特設会場で開催されました。

おすばで=本吉地方では「酒のあて(肴)」のことをいいます。

「おすばでまつり福興市」が開催された
ベイサイドアリーナ隣の特設会場には
たくさんの人が年末の買い物に訪れていました

このイベントは、年の瀬に正月用食材として南三陸町名産の海産物や農産品を安く買い求められると人気です。

小雪の降る会場には、物産テントや飲食ブースが立ち並び、多くの買い物客がお目当ての食材を買い求めていました。


南三陸名産のタコ、アワビ、カキなどは人気を集め、アワビやカキは販売開始から1時間ほどで売り切れました。

南三陸町志津川地区は、西の明石、東の志津川といわれるほどの
タコの産地です
カツオ、メカジキ、イカ、タラ、カマボコなど、この地方のお正月には欠かせない食材がところ狭しと並べられ販売されました。


買い物に訪れた人たちは、冷たい風で冷えた体を会場で販売された温かい汁物などで温めながら買い物を楽しみました。

「おすばでまつり福興市」会場の様子
「おすばでまつり福興市」の会場の隣の敷地では、災害公営住宅の建設が進められています。

災害公営住宅の建設も進んでいます
気仙沼市からBRTに乗って買い物に来たという70代の女性は、
「初めて『おすばでまつり福興市』に来ました。有名な南三陸町特産のタコを買いました。お正月に仙台市から子どもたちが帰ってくるので、「なます」に入れて食べます。来年も皆が笑顔で暮らせる1年になるといいですね」
と話しました。

kaiiも南三陸町産の大きなタラを買いました。まな板より大きなタラをさばいて吸い物でいただきました。とてもおいしかったです。

(取材日 平成27年12月29日)