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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2015年11月12日木曜日

2015年11月12日木曜日16:28
こんにちは、Chocoです。
さて前回に引き続き、私が住む石巻地域の「今」風景を紹介していこうと思います。
今回は、石巻市中心街です。

石巻駅前駐車場の跡地には、石巻市立病院が建設中です。
病院が建設されるのは、石巻駅前の「にぎわい交流広場」です。
以前は、石巻ふれあい朝市やさまざまなイベント会場となっていました。


来年の夏、開院に向けて工事は急ピッチで進められています。
石巻市役所の屋上駐車場から撮影しましたが、
もう目の前の高さまで工事が進んでいました。


また、旧北上川が流れる石巻中心部には3つの橋があります。
そこに新たに掛かる橋「新内海橋(仮称)」の工事も着々と進んでいます。

手前が内海橋
奥側が新たに作られている橋です。

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どこの街でもにぎわいの中心になるのは、商店街です。
被災地では、仮設商店街が各地にあります。
そこでは、被災した事業主が仮の店舗を使い営業を再開しています。
石巻市立町には、アーケードがありましたが、
現在は、撤去され道路も整備されています。

石巻の中心街には現在、1カ所に仮設商店街があります。
「立町復興ふれあい商店街」です。

石巻市立町、石巻側の商店街入り口にあります。
2011年12月6日にオープンして現在15軒のお店が並んでいます。
開店してもうすぐ丸4年になります。
当初は、今年の12月末に閉鎖予定でしたが、
現在、石巻市では閉鎖期限の1年延期を検討中です。

また、旧北上川に掛かる内海橋のたもとに2012年6月9日にオープンした「石巻まちなか復興マルシェ」がありましたが、
河川防波堤工事により昨年2014年11月30日に閉鎖されました。

しかし現在、石巻の街の中心部では、人が集う場が次々と作り出されています。
旧北上川に掛かる内海橋を渡り街中へ進むと「橋通り」があります。
そこに、コンテナやトレーラーハウスを利用した仮設商店が建ち並んでいます。
「橋通りCOMMON」です。
橋通りCOMMON
飲食店や雑貨屋などが立ち並びます。
飲食できるスペースにはテントが設置され、
冬支度はバッチリです!!
出店者は新規事業者です。
起業したい人がチャレンジできる場として
石巻市の街づくり会社「㈱街づくりまんぼう」が今年の4月に開設しました。


そして8月には、石巻の街中にひっそりと佇むロマンチックな小道が完成しました。
石巻中央2丁目の松川横丁にオープンした「COMICHI石巻」
1階が飲食店、2階がシェアハウスの2階建てのコンパクトな複合ビルです。
ここには、仮設商店街から移設した飲食店もあります。
※後日じっくりご紹介します!!
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変わりゆく石巻の街中。

先日11月3日には、石巻のまちびらきが行われました。
その様子も後日、紹介したいと思います。

(取材日 平成27年10月30日)