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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2015年9月19日土曜日

2015年9月19日土曜日19:42
こんにちは、Chocoです。
先日の台風17号の影響で宮城県内でも各地で河川の氾濫や浸水などの被害がでています。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

大崎市の渋井川では堤防が決壊し、住宅地が水没しました。
数十年に一度の異常事態となりました。

被害があった地域には、9月13日には、災害ボランティアセンターも立ち上がり泥出しなどの作業が始まっています。
1日も早い復興を祈りつつ、応援していきましょう。
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夏から秋に季節も変化するように、
私が今住んでいる女川町の景色は、日々変化しています。
今回は、その様子を紹介しようと思います。

女川町のメイン道路となる国道398号線バイパスは、かさ上げ工事が完了し、
まっすぐと続く道からは、女川湾を眺めることができます。
もう一本の道路(荒立大道付近~地域医療センター下交差点までの区間)が
8月25日から造成工事の全面展開に伴い通行止めとなっています。

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交通規制の情報〜国道398号女川町内〜
2015年8月25日
http://kokoropress.blogspot.jp/2015/08/398.html
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今年の3月に開通したJR女川駅。
あれから半年、女川駅周辺の風景は、変わり始めています。


今年の春、女川町の駅が完成し、まちびらきが行われました。

その翌週には、駅前に女川フューチャーセンターcamassがオープンし、


その後、駅前に女川町観光協会が運営する小さな観光案内所や、


海側の通りにはあがいんステーションが建ちました。

また現在は、自立再建の店舗が周囲に並び始めています。



駅からは、まっすぐと伸びる歩道があります。

全長170メートル、幅15メートルの歩行者専用プロムナードです。
上の2つの写真の見て、景色の違いに気づきますか?
そうです!!
いつも眺めていたのは、駅を背にしてみるプロムナード。
しかし今回は、海をバックに撮影しています。
完全一般公開は未定です。
今回は、試験的に開けたとのことでした。
公開されるのが待ち遠しいですね
実は、普段立ち入り禁止の歩道のゲートが撮影の日(14日)にちょうど開放されていたので、
新しい女川の歩道を歩くことができました。
まっすぐに伸びる道の向こうには海が見えました。

そして、歩道の両側には飲食、工房など27店舗が入るテナント型商業施設や、
地域交流センター(仮称)が建ち並びます。
あがいんステーションの裏手にある地域交流センター(仮称)
テナント商店街は、今年12月にオープンします!
半年前には何もなかった土地に、
今では建物が建ち始めています。


変化し続ける町、
今年の冬に、まち開きの第2章が始まります。
プロムナードも一般開放されているので、
ぜひ、皆さんも間近で見ることができる町の復興の様子を見に来てください!

(取材日 平成27年9月14日)