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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2015年8月17日月曜日

2015年8月17日月曜日10:47
こんにちは。kaiiです。

今年は世界中が異常気象に苦しんでいます。世界中に多くの地域が熱波や干ばつに苦しんでいます。
1880年に世界の気温の統計が録られるようになって以降、今年の3月の気温が最高になったとニュースが伝えられています。
7月中旬ごろから、日本でも高温の状態が続き、熱中症で死者も出ています。体調の管理は十分にしたいですね。

平成27年8月1日、2日の2日間。気仙沼市最大のイベント、「気仙沼みなとまつり」が開催されました。
「気仙沼みなとまつり」は、東日本大震災で港湾施設が大きな被害を受けたため平成24年からは気仙沼市田中前地区で開催されていました。

「気仙沼みなとまつり」に訪れたお客さんに
今年のゆるキャラグランプリで
「ホヤぼーや」への投票をお願いした
気仙沼市観光キャラクター 海の子「ホヤぼーや」
「みなとまつり」は、港湾施設の復旧に伴い、1日の「はまらいんや踊り」以外の行事は気仙沼市八日町から港町の内湾地域で開催されました。

思い思いの振り付けと衣装で
「はまらいんや」踊りを踊る人たち
1日に気仙沼市田中前地区で開催された「はまらいんや踊り」には、57団体3200人が参加し、それぞれの団体が考えた振り付けと衣装で「はまらいんや」を踊りました。


気仙沼市の1日の気温は34℃まで上昇し、踊る人も見物客も熱中症に注意していました。


東日本大震災の6カ月後に生まれた、小野寺悠斗くん(4才)も今年初めて、「はまらいんや踊り」に参加しました。

震災から4年
平成23年に生まれた子ども達も
「はまらいんや」が踊れるようになりました

「たのしい~」と笑顔で話してくれました。

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みなとまつり2日目。

2日午前10時30分から、5年ぶりに八日町、南町で街頭パレードが行われました。


一番街藝能社の「ちんどんパレード」を先頭に、気仙沼郵便局前を14団体、約800人が次々と出発し、一番街商店街を通り、南町の旧ミヤコーバス案内所までの約600メートルをパレードしました。


気仙沼婦人会連絡協議会の会員の皆さんは、揃いのゆかたで「気仙沼音頭」を踊りました。
気仙沼音頭の歌詞、
「はぁ~港気仙沼いちどはおいいでぇ~前に大島、岩井崎、どんとなぁ~どんとどどんと・・・ほんによいとこよい港」


気仙沼音頭の歌詞の中に描かれた気仙沼の風景を女性たちが手踊りで表現しました。


夕方一時雨が降り、気仙沼みなとまつりの最大の見せ場、「海上うんづら」、「打ちばやし競演」、「海上花火」などの開催が心配されましたが、雨も上がり無事開催されました。

海上で運行された「海上うんづら」
今年の「気仙沼みなとまつり」には、2日間合わせて前年より4000人ほど多い72000人が参加しました。

来年もさらににぎわい、活気あふれるまつりとなることを願います。



(取材日 平成27年8月1日、2日)