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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2015年8月1日土曜日

2015年8月1日土曜日8:49
こんにちは。kaiiです。
遅れていた北九州も梅雨明けし、梅雨のない北海道を除いて、本州から沖縄までの全ての地域でが梅雨明けしました。
連日、関東を中心に高温に警戒を呼び掛けるニュースが流れています。今年も暑い夏になりそうですね。体調にご注意ください。

遠浅で穏やかな半円形のカーブの
気仙沼大島の「小田の浜海水浴場」
気仙沼市の離島「大島」にある小田の浜海水浴場は、遠浅で穏やかな半円形のカーブを描いた美しい海水浴場です。


平成18年には、環境省が選定した「快水浴場百選」に選ばれました。

たくさんの人が海水浴を楽しみます
東日本大震災で大きな被害を受けましたが、地元の方々やボランティアの努力で、震災から1年4カ月後の、平成24年7月21日に、宮城県内の海水浴場では唯一、海開きしました。


小田の浜海水浴場を平成26年に利用した人の数は約12,300人と、県内で海開きしている海水浴場では人気です。
今年も、7月25日午前10時に海開きしました。海水浴できる場所も250mと広くなりました。


取材に訪れた30日は、平日にも関わらず、たくさんの人が海水浴を楽しんでいました。


海水浴客の安全を見守る監視施設には、ライフセーバーも常駐しています。


海水浴場の近くには、「海の家」も営業しており、浮き輪などを有料で貸し出していました。

「また家族みんなで遊びに来て、私たちもこの地と共に歩み歴史を深めていきたいです」と話す
東京から気仙沼を訪れた安部さん一家
東京から家族旅行で宮城県を訪れていた安部さんご一家は、岩手県に向かう途中、気仙沼市の離島大島を初めて訪れました。
小田の浜海水浴場に着くと、さっそく海水浴を楽しみました。


「小田の浜海水浴場には初めて来ました。海水の透明度が高く海の中がきれいに見えました。砂もきれいで、子どもといっしょにトンネルを掘って楽しい時間を過ごせました。もう少し泳ぎたかったです。また来ます」
と安部さんは話していました。


安部さんの息子、まもるくん(5)は
「ウミネコさんがたくさんいて、エサをやるとちかくまできました。エサをたべるのが、とてもたのしかった」
と大喜びでした。



小田の浜海水浴場は、午前9時から午後4時まで遊泳可能です。
駐車場(20台)、仮設のトイレ、更衣室、シャワー室もあり、快適に海水浴が楽しめます。


緑の真珠「気仙沼大島」の自然を楽しみに出掛けませんか。

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JR気仙沼駅からは、ミヤコーバス大沢または鹿折金山行きに乗車、「魚町一丁目」バス停で降車し、気仙沼観光桟橋エースポートから大島汽船で25分で大島浦ノ浜港に着きます。
浦ノ浜港からは、ミヤコーバス大島線で「小田の浜海水浴場」まで(夏休み期間中)行くことができます。

*運行時間などは気仙沼市のホームページでご確認ください。
http://www.city.kesennuma.lg.jp/

小田の浜海水浴場では、水上バイク、バーベキュー、花火、キャンプ、火気の使用、車の乗入れはできません。


(取材日 平成27年7月30日)