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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2015年8月8日土曜日

2015年8月8日土曜日4:00
こんにちは、Chocoです。
暑い日が続き、夏も本番です。
外の暑さに屋内の涼しさで温度変動が激しく、体調を崩してしまう方が多くい時期ですね。
夏バテで弱った体の体力をつけるためにもしっかりとご飯を食べなければなりません。

どうせ食べるならうまいものを食べたいですよね。
テレビを見ると、グルメレポーターがご当地のうまいものを紹介する番組も多くあります。
その人たちがおすすめしたのは、やっぱり食べてみたいと思うものです。

そんなグルメも唸る味が女川町にもあります。
地元の企業家の方々が設立した「復幸まちづくり女川合同会社」の中で誕生した水産加工商品のブランドが「あがいん(again)おながわ」です。
※6月にオープンした女川水産業体験館「あがいんステーション」の記事でも紹介しました。
女川町の魅力がぎゅっと詰まった「あがいんステーション」2015年7月13日
http://kokoropress.blogspot.jp/2015/07/blog-post_13.html

うまいものには、理由があります。
その一つがです。

女川の目の前には、世界三大漁場の1つ金華山沖があります。
親潮と黒潮の合流地点でもあり、たくさんの魚がやってきます。
海中には、ミネラルが豊富でプランクトンがたくさんいるので、魚はたくさんの栄養を蓄え育ちます。
本州有数のサンマの水揚げ量を誇る女川港!
他にも肉厚で美味しいホタテの養殖。
海のパイナップルと言われるホヤ。
天然物に劣らない養殖の銀鮭など。
美味しい海の幸が集まる場です。

そして、女川町は「目利きの町」として水産業界では一目置かれています。
「品質のいいものはどこよりも高値で取引し、そうでないものはどこよりも叩いて取引する」
鋭い洞察力とプライドで、うまいものが生まれます。


ブランド認定基準として、2段階あります。
まずは、「女川町で水揚げされた原材料を使用していること」「女川町内で製造された商品であること」を基準としたものがブランドエントリーされます。
そして、味、パッケージ、価格のバランスを県内外の「食に関するスペシャリスト」で構成された「女川ブランド認証委員会」で採用され、一定基準をクリアした商品のみが「あがいん(again)おながわ」です。
ブランド名の「あがいん」は英語の"AGAIN"と女川弁の「あがいん(食べてきださい)」を掛け合わせたものです。
「再び女川を笑顔溢れる町に」
「女川の自慢の商品を食べてください」
という想いが込められています。

「あがいん おながわ」の商品にはどんなものがあるのか、
販売先のあがいんステーションに早速行ってきました。
オープンして1カ月半が過ぎようとしています。
あがいんステーションの奥には、
今年の冬に完成予定の地域交流センターの工事が着々と進んでいました。

店内に陳列されている商品の中に「あがいん(again)おながわ認定」と書かれたものが多くありました。
これが、女川町の目利きが選ぶものの証なのです。


「世界の三大漁場を有する目利きの町として誇り責任を持ち『あがいん おながわ』の商品を次々に世の中に展開してまいります」

現在、女川町内の10社32品もの認定商品があり、あがいんステーションにもたくさん並べてありました。







目利きが集まる港町、
そこに集まるうまいもの!!
女川町のみなさんが、自信を持っておすすめする「あがいん(again)おながわ」の商品。
女川へ来た際には、ぜひお土産に、自分へのご褒美に、購入してみてはいかがでしょうか。

「あがいん(again)おながわ」
公式販売サイト

復幸まちづくり女川合同会社

(平成27年7月27日)