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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2015年7月18日土曜日

2015年7月18日土曜日9:51
こんにちは、YMです。
6月28日、今年3月に完成した仙台市の「あすと長町第二復興公営住宅」で、第1回目となる交流会が行われ、入居者約50名と地域支援者約30名が集まりました。入居者と地域支援者との、そして入居者同士が知り合いになるきっかけづくりとして開催されました。

「あすと長町第二復興公営住宅」はあすと長町地区に出来上がった3つの復興公営住宅のうちの1つで、コミュニティに配慮した設計となっており、各階のエレベーター付近にベンチが設置されていたり、交流会が行われた1階の集会所にはオープンデッキが付属しています。

あすと長町第二復興公営住宅と、住宅内のベンチ

まず始めにニコニコと入居者を歓迎してくれたのは、長町地区町内会連合会の柿沼会長。
「長町にようこそ!長町は古くからの下町で商人の町。新しく来た人には「どこから来たの?」「お茶でも飲んでいかない?」と声を掛けてくれる温かみのある町なので、安心して早く皆さんにも馴染んでいただければと思います」と挨拶をしました。

長町地区町内会連合会の柿沼敏万会長

早速、合唱の先生である斎藤廣子さん指導のもと、全員参加型の歌あそびで楽しみました。
リズムに合わせて手拍子したり、隣り同士の肩を叩きあったり、歌ったりと、一気に会場がひとつになり、笑顔に包まれました!なかなか難しいリズムもあり、間違えてもそこはご愛嬌。みんなで笑いながら楽しんで、お互いに親近感が生まれたようでした!


次に入居者それぞれが自己紹介をし、一人暮らしのご老人は「たまにお茶を飲みに来てください」と、以前から長町に住んでいた方は「周辺で知りたいお店などがあれば教えますよ」などと和やかな雰囲気でした。

ちょうどお昼になったところで、みんなでテーブルを囲み、昼食をいただきながら、さらに交流を深めていました。参加された方は「今日は楽しかった。まだ分からないことも多いので、また開催してもらいたい」と話していました。



長町地区のもう1つの復興公営住宅「あすと長町(第一)復興公営住宅」でも交流会が行われました!こちらではサプライズゲストが登場したみたいですよ。
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(取材日 平成27年6月28日)