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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2015年5月9日土曜日

2015年5月9日土曜日15:35
こんにちは。kaiiです。

平成27年4月1日、気仙沼市は生活困窮者のための相談窓口「ひありんく気仙沼」を、気仙沼市立病院から徒歩10分ほどの気仙沼市本郷に開設しました。

「ひありんく気仙沼」は気仙沼市本郷の遠間ビル2階にあります
この事業は、平成27年4月1日から施行された生活困窮者自立支援法によるもので、経済的な問題、心身、家庭などさまざまな問題を抱えた人たちが生活保護費の受給に陥る前に各種の支援につなげ、自立を促すことを目的にしています。
相談窓口には、主任相談支援員、相談支援員、就労支援員が常駐して対応しています。



「ひありんく気仙沼」は遠間(とうま)ビル2階にあり、気仙沼市から事業を受託した東京都のNPO法人ワーカーズコープが運営しています。



相談受付時間は、月曜日から金曜日までの午前8時15分から午後5時15分までです。
(土曜日、日祝日は休み)
相談は無料で受け付けています。
予約は不要ですが、円滑に相談ができるよう、事前に電話、ファックス、メール予約を受け付けています。

「困っていること、悩んでいることを
ひとりで抱え込まないでください」と話す
主任相談支援員一條暢さん

主任相談支援員の一條暢さんは、「ひありんく気仙沼」の役割について、
「困りごとなら何でも相談可能です。」
「『ひありんく気仙沼』は、単に相談窓口としての役割だけでなく、地域のさまざまな人たちと連携し、困っている人たちをサポートしていく役割を担っていきたいと考えています」
と話します。

4月1日に設置してから取材した4月22日までの間に、相談窓口を利用した人は、1日平均1.4人。
相談の内容は、家族の問題、金銭問題などさまざまだそうです。

一條さんは、
「お金について、健康、介護など複雑な悩みを抱えていても、一人で悩まずに遠慮なく相談してほしいです」
と、気軽に相談に来るよう呼び掛けています。


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同じような相談窓口は県内各所に設置されています。お近くの市町村役場等にお問い合わせください。

(取材日 平成27年4月22日)