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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2015年2月13日金曜日

2015年2月13日金曜日11:27
しおがま・みなと復興市場(平成26年8月)
ザーリャです。
塩竈市にある松島湾観光の拠点、旅客船ターミナル「マリンゲート塩釜」。
その西側の「みなと広場」に、「しおがま・みなと復興市場」(塩竈市海岸通仮設施設)はあります。

オープンは2011年の8月。宮城県内の仮設店舗商店街としては、最も早く設置された仮設商店街です。鮮魚店や食品、衣料などの店舗が向かい合い、軒を連ねます。


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<しおがま・ちょっと豆知識>
「竈」? それとも「釜」?

地名や駅名には、「塩竈」と「塩釜」の両方があってややこしいですよね。
答えは、「どちらもある」です。

「竈」は、「かまど」。その昔、海水を煮て塩をつくるかまど(竈)のことを「塩竈」と呼びました。
「釜」は、鍋釜の釜ですね。

自治体の名称としては「塩竈市」で、「竈」の字を使います。これは昭和16年に正式に決められたそうです。
「竃」と似ていますが、別の字です。

それに対して、駅名や企業・団体名では「釜」を使うことが多いようです。
(例)
・塩釜港
・JR本塩釜駅
・マリンゲート塩釜

ちなみに、神社の名前は「鹽竈神社」が正式な表記です。

詳しくは、塩竈市のホームページをご覧ください。
難しい「竈」の字の書き順を説明した動画もあります。
http://www.city.shiogama.miyagi.jp/seisaku/shise/gaiyo/kamado.html
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2014年10月11日 土曜日
失われた「闇市」。そして「復興市場」へ(塩竈市)

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2014年10月16日 木曜日
塩竈湾、「2度」の全滅被害を乗り越えて(塩竈市)

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画面中央に見えるのが「しおがま・みなと復興市場」(平成26年8月)

昨年の記事の中で、営業期限が今年の1月15日であることをご紹介いたしました。

しかし、商店街の皆さんの要請によって、営業期限が今年の5月までに延長されることが決まりました。

昨年取材させていただいた、佐藤鮮魚店の佐藤秀治さんも、共栄丸水産の水間正夫さんも、お元気でお店を営業されています。

「しおがま・みなと復興市場」の皆さんの近況につきましては、3月にあらためてご紹介する予定です。

「今の時期は、観光客も少なくて、営業もなかなか大変です。でも、冬の今時期はカキや昆布、そしてワカメの水揚げ時期。新鮮な海産物が味わえますので、ぜひ復興市場へいらしてください」

立ち寄った私に、市場の皆さんがそうお声掛けしてくださいました。

「しおがま・みなと復興市場」で、鮮度抜群の冬の味覚を味わう。
皆さんも、ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょうか?

市場には、漁協の方々の直営店も。水揚げしたばかりの海産物が並びます

いつも、ウミネコたちが迎えてくれます

(取材日 平成27年2月13日)