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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年11月18日火曜日

2014年11月18日火曜日14:08
kaiiです。芸術ですね。

秋の気配が感じられるようになった
気仙沼大川せせらぎ公園の風景
(撮影:平成26年9月28日)
平成26年9月28日、「気仙沼ストリートライブフェスティバル」が開催され、秋晴れの気仙沼の街角に今年も音楽が響きました。

メイン会場の「朝日生命ステージ」では多くの市民が
演奏する人たちといったいになって音楽を楽しんでいました
「気仙沼ストリートライブフェスティバル」は、「定禅寺ストリートジャズフェスティバル(JSF)」実行委員会などの方々の支援を受け、東日本大震災から1年半後の平成24年秋に、気仙沼の街角で初めて開催されました。
「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」は、今年で24回目となり、今や仙台の秋の風物詩。その実行委員会が組織する支援プロジェクトが支援の中心です。

昨年も仙台市から参加し会場を盛り上げた「安田智彦 SMALL BIGBAND」


気仙沼市田中地区を会場に開かれるこのイベントを、多くの市民が楽しみにしています。

気仙沼を中心に活動し市民に人気のバンド「きりぎりす」の演奏には
多くの地元ファンが聞き入っていました
(撮影:平成26年9月28日 復幸小町会場)


3回目の開催となる、今年のテーマは「The Heartfelt Harmony ~ こころの音を響かせて ~」。

メイン会場では多くの市民が演奏に聞き入っていました


ライブ音楽になかなか触れる機会がない気仙沼の人たちには、ジャズなどのライブ演奏にふれる貴重な機会です。



さまざまなジャンルの演奏者たちが思い思いの音楽を奏でました。


「気仙沼ストリートライブフェスティバル」を今年も楽しみにして参加したという気仙沼市内の女性は、
「やはりライブでの演奏はとてもすてきですね。耳覚えのある曲とそうでない曲がありますが、音楽を聞いているだけとても楽しい気持ちになります。震災後、ライブで音楽に触れる機会が増えました」
「私たちを音楽で勇気づけたいと演奏してくれる人たちの気持ちも、ライブだと直接感じることができ、涙がこぼれることもありました。今日も音楽を楽しみたいと思います」と話していました。

仙台市を中心に活動する
安田智彦 SMALL BIGBANDの演奏の様子
(撮影:平成26年9月28日)
各会場では、お目当てのバンドの演奏を楽しむ市民やファンの姿がありました。
53バンド約200人のミュージシャンたちが参加し、気仙沼の街にさまざまな音楽を響かせました。


(取材日 平成26年9月28日)