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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年10月24日金曜日

2014年10月24日金曜日11:45
こんにちは、にゃんこです。

「石巻出身の方、そして石巻にゆかりのある全国の皆さんに、石巻の応援団になってほしいという願いが込められているんです」と話すのは、「NPO法人いしのまきNPOセンター」の岡田佳子さんです。

「NPO法人いしのまきNPOセンター」は、地域の市民がNPO活動に参加しやすいよう、またNPO活動団体が活動しやすいような環境の整備をすることを主な目的に、2000年11月に設立しました。

今年8月に開催された「いしのまき市民ひろば2014」の様子

震災後は、石巻の復興状況やイベント情報などを発信する参加型ポータルサイト「巻.com」の運営を開始。全国の石巻出身者や石巻にゆかりのある人から高い関心が寄せられています。

「ネット上のつながりだけではなく、“石巻”というキーワードの元に世代、職業、出身などの枠を超えた方々が集い、実際に親睦を深めることで石巻を応援してくださる方々の輪を広げ、復興への力にしようと、企画したのが『いしのまき大同窓会』でした」と岡田さん。

第1回目は、東京を会場に今年(2014年)3月に開催。
石巻を応援しようという約150名もの参加者が訪れたそうです。

いしのまき大同窓会in東京の様子


そして11月22日、故郷石巻を会場に開催されることになり、現在参加者を募集しています。

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いしのまき大同窓会in石巻
日時 : 平成26年11月22日(土) 17:00会場、18:30開始
会場 : 石巻グランドホテル2階 
参加費 : 5,000円(飲食代)
内容 : 地場産品紹介コーナー、石巻の食材を使った料理や地酒を堪能
対象 : どなたでも
申込方法 : 氏名(ふりがな)、年齢、e-mail、TEL、FAX、住所(ふりがな)、出身中学校、同時開催のバスツアーへの参加の有無を記入し、FAX、e-mailで応募
申込締切 : 平成26年10月31日(金)


〈申込・問い合わせ〉
NPO法人いしのまきNPOセンター
石巻市泉町3-1-63
TEL.0225-23-0851 FAX.0225-23-3641
e-mail/npopi-port.ne.jp
http://ishinomakinpocenter.jimdo.com/

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当日は、地場の食材を使用した料理や地酒が味わえるほか、地元企業が販売する商品の展示、そして、石巻の今を伝える写真展や郷土芸能なども披露されます。

また同日、希望する方には語り部ガイドが案内する被災地見学バスツアーも開催するそうです。

「震災から3年半の月日が経ち、街のあちらこちらで解体や復旧工事のつち音が響き、昨年は復旧から復興へと私たちの町が新しく生まれ変わるスタートラインに立ったような1年でした。市民の多くは、震災前と変わらぬごく普通の当たり前の生活に戻り、あの時の記憶さえ、大分前のことのように思えてきています。

しかしながら、本当の意味での復興はこれから、という現実を我々市民は感じています。ここから先が経済の発展はもとより、市民生活の安定、ふるさとの再生に向けた取り組みが進化をとわれるときだと実感しております。

第2回を迎える今回は、開催地をふるさと石巻とし、石巻の現状を実際に見ていただき、市民の生の声を聞いていただくことで、石巻への関心を深めていただき復興へ向けての継続的な支援、そして、市民と共に復興への推進力となっていただけるものと期待しています。今回もいろいろな楽しい企画を用意しておりますので、一人でも多くの方々に参加していただければと思います」と岡田さん。

故郷石巻に想いを寄せる人同士が語り合い、そして魅力を再確認する貴重な一日になるのではないでしょうか。

石巻市民の方、出身者の方はもちろん、石巻が大好きな方などどなたでも参加可能だそうです!
“石巻の応援団”の一員になりたいという方は、ぜひ参加してください。

10月31日(金)が申込締切となりますので、早めの申し込みをお願いします。

(取材日 平成26年10月22日)