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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年10月18日土曜日

2014年10月18日土曜日9:49
kaiiです。

平成26年8月24日、NPO法人パラリンピックキャラバンが主催する「手の市」が気仙沼海鮮市場海の市2階会議室を会場に開かれました。


このイベントは、「たくさんの手で復興を促す」の意味で、世代を超えて手をつなぐたなコミュニティづくりの支援事業として実施されました。


「手の市」では、気仙沼で手作りをする方たちの作品の展示販売や、気仙沼で活動する団体による人形劇、絵本の読み語り、紙芝居などが行われました。


気仙沼で手芸作品などを制作する女性たちが、作品を持ち寄り販売していました。


主催したNPO法人「パラリンピックキャラバン」の中山薫子さんは、
「多くの方においでいただきました。今後は、もっと多くの方に声を掛けて子どもたちも参加できるイベントとして年に2回ほどのペースでこれからも開催していきたいです」
と話していました。


作品を見に来ていた、気仙沼市内の仮設住宅で生活する60代の女性は、
「お友達に誘われて家族で来ました。色とりどりの作品を見ているだけでとても楽しい気持ちになれます。このようなイベントに来ると離れてしまった知人にも会えるのでとてもうれしいです」と話していました。

気仙沼女性の器用さとバイタリティーを感じるイベントでした。

(取材日 平成26年8月24日)