header

宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

ヘッダー写真説明文

写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年9月27日土曜日

2014年9月27日土曜日15:00

天気のいい日は、ふらっと外に出てお散歩するのにいい季節になってきましたね。
お休みの日は近くの公園をお散歩するのが楽しみなにゃんこです。こんにちは。

今日はこの季節にぴったりのイベント、10月12日に開催される
「東日本大震災支援 Charity Walk 2014 被災地と共にあゆむ。」のお知らせです!



昨年からスタートし、今回で2回目の開催となる「Charity Walk 」。
昨年の参加者は222名。
仙台空港から仙台市中心部にある西公園まで、約40kmもの道のりを歩いたそうです。

「実際に歩いてみて、スタート付近の何もない殺風景の光景、爪痕が残る家々、そして徐々に活気づくゴール付近の仙台市内・・・。復興が進んでいること、でもまだ終わっていないことを肌で感じました」

「震災の時に自分がもし海岸近くに住んでいたら・・・。と壊れた建物を見て感じました。明日からも大切に毎日を生きていきたいです」

と参加者の方々。

昨年の様子

今年は沿岸部を中心に仙台空港付近から本塩釜駅付近までの約28kmのコースを歩きます。

実行員会事務局の石川里美さんにお話を伺いました。

「スタート地点になっている仙台空港近くの駐車場は、本大会の実行委員長である高橋亙の友人が震災前まで経営していらした場所なんです。しかしその方は震災当日、消防団員として避難誘導をしているうちに津波に襲われてしまい、帰らぬ人となってしまいました。その彼への追悼の意を表するため、チャリティーウォークを実行したのが最初のきっかけでした」

「今年は仙台空港をスタート地点として閖上、荒浜、仙台新港、国道45号を通り、ゴールの本塩釜駅付近を目指します。震災後にできた防波堤や被災した荒浜小学校、荒浜小学校付近の慰霊碑や慰霊塔、ゴール付近では塩竈市の東日本大震災モニュメントも見ることができます。

少しずつ復興が進んでいるとは言え、まだまだこれからです。未だ震災の爪痕が残る沿岸地域を自らの足で歩いていただくことで、現状をその足で体感し、復興の息吹をその目で確かめ、復興支援活動への機運を高めるきっかけになればと思っています。

参加費の収益金すべてを義援金として、東日本大震災における復興支援活動をしている団体に寄付する予定です。ぜひたくさんの方に参加していただければと思います」

今年は塩竃市出身の人気声優、山寺宏一さんも参加するそうです!

海岸から約700mのところに位置する仙台市立荒浜小学校。
大津波は荒浜海岸の堤防を越え、4階建の校舎の2階部分まで達しました

また、現在9月30日(火)まで参加者のエントリーを受け付けています。締切間近です!
下記HPより申込ができますので、興味のある方はぜひ参加してください!

参加は難しいという方も、歩いている方を見掛けたらぜひ沿道から声援をお願いします!

=======================================
東日本大震災復興支援 Charity Walk 2014 被災地と共にあゆむ。

日時 : 2014年10月12日(日) 
    受付開始9:00~、スタート10:00~、最終ゴール・閉会18:00
     ※雨天決行。荒天の場合は中止することがあります
コース : 仙台空港~閖上~荒浜~仙台新港~国道45号・本塩釜駅付近の約28km
集合場所 : 仙台空港付近(空港ロータリー内より貞山掘を渡り一つ目の交差点右側の駐車場跡地)
参加資格 : 自己管理できる小学校5年生以上の方
(エントリーサイト記載の大会規約に同意ください。小学生は参加無料。但し父兄同伴)
申込締切 : 2014年9月30日(火)
申込金額 : 5,000円(収益金のすべてを震災関連の義捐金として寄付させていただきます)
申込方法 : 東日本大震災復興支援チャリティーウォーク実行員会のHPへアクセスしエントリーを
         http://www.charitywalk.jp/



=======================================

あの日ここで何が起きたのか、3年半が過ぎた今の現状は・・・?
自分の足で歩くことで見えてくるものが必ずあると思います。

今何をすべきなのか。自分は何ができるのか。
その一人ひとりの想い、行動が風化を防ぐことにもつながります。
ぜひ一人でも多くの方に参加していただければと思います。

(にゃんこ)