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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年9月23日火曜日

2014年9月23日火曜日9:03
kaiiです。

気仙沼魚市場にサンマが水揚げされるようになりました。
震災前はゆうげの支度の時間に歩いているとあちらこちらから漂っていたサンマを焼く匂いも、津波で流されてしまった町の中ではなかなか感じることができなくなりました。
町の復興が進み、サンマがほどよく焦げる匂いを近所で感じることができるようになることが楽しみです。


新鮮な魚が買える気仙沼の台所「気仙沼さかなの駅」で平成26年8月23日に開催された「夜市」には、地元の人たちが多く集まり盛り上がっていました。


地元の太鼓愛好者が威勢よく太鼓の音を響かせ開会しました。


その後、地元の子どもたちのダンスなどが披露され、会場を訪れた多くの観客から大きな拍手が送られていました。




会場を訪れていた30代の女性は、
「震災後たくさんのイベントが開催されました。その会場を訪れることで友人や知人の安否や生活などを確認できました」
「ここ1年ほどは市内で開催されるイベントが減少し、友人や知人と会う機会も少なくなりました」


「さかなの駅では毎月イベントが開催されています。イベントに参加すると友人や知人の元気な笑顔に会えたり、お互いのことを話せるので楽しみにしています」


おいしい食べ物もたくさん食べられます」
と話していました。

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「さかなの駅」の店内にもたくさんのお客さんがいました。


お盆時期にはマグロ並の値段に高騰していたカツオも、この日は例年よりは高いものの高騰していた時期よりは30%ほど安い価格で買うことができました。


気仙沼魚市場に水揚げされた新鮮なホヤ、イカなど魚介類も並べられていました。



近くの仮設住宅から、自宅を再建し引越したばかりだという女性は、「魚を買うなら『さかなの駅』が親切で一番好き。魚だけでなく野菜もお酒も買えるから仮設住宅に住んでいた時から毎日の買い物を楽しみにしていました」


「さかなの駅から少し離れた場所で生活を始めてもやっぱり『さかなの駅』が好きで、ここに買い物に来ます」と話していました。


開催前、「たくさんの地元の人たちにさかなの駅に来てほしい」と気仙沼さかなの駅の尾形マネージャーが話されていたことをココロプレスでも紹介しました。

2014年6月11日 水曜日
気仙沼の台所!気仙沼さかなの駅イベント情報!(気仙沼市)
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/06/blog-post_663.html


気仙沼市民の台所として愛されている「気仙沼さかなの駅」の「夜市」も9月27日の開催が今年の最後になります。
気仙沼の秋の味覚、今が旬!
脂がのっておいしいサンマ、カツオを楽しみに「気仙沼さかなの駅の夜市」へ出掛けませんか。

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気仙沼さかなの駅夜市

開催日時:平成26年9月27日(土)午後4時~午後8時
開催場所:「気仙沼さかなの駅」駐車場
       宮城県気仙沼市田中前2-12-3
       電話: 0226-21-1231



気仙沼さかなの駅フェイスブック
https://www.facebook.com/sakananoeki

(取材日 平成26年8月23日)