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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年9月22日月曜日

2014年9月22日月曜日10:12
石野葉穂香です。

9月28日、塩竃市の「海商の家 亀井邸」で「第二回亀井邸寄席 錦秋落語会in塩竈」が開催されます。

昨年に引き続き、第二回目となる今年。
上方から桂かい枝師匠、そして江戸落語からは三遊亭兼好師匠師がおいでになり、〝西のかい枝×東の兼好〟の競演が楽しめます。


昨年は、「亀井邸寄席 桂かい枝独演会」として、東松島市と塩竈市で開催されました。
かい枝師匠が、大人も子どもも楽しめる落語を披露してくださり、来場者を楽しい落語の世界へと誘って、どちらの会場も明るい笑い声に包まれました。

「震災でご苦労されている方皆さんが、心から笑える日が来るまで支援を行っていきたい」と、かい枝師匠は、昨年、そうおっしゃっていました。

そして今年も、元気と笑いを届けに来てくださいます。

なお、開場と開演の時間は「誤記」とのことです。
正しくは・・・開場が午後5時30分、開演が午後6時です


落語会は、9月28日には東松島市でも行われるのですが、そちらはもう満席となりました。
塩竈市での分は、まだ余裕があるそうです。


この企画を主催された、神奈川県ご在住の古橋直子さんより、コメントを頂戴いたしました。

「2011年4月から、東松島市の介護施設「のんび~りすみちゃんの家」でお手伝いをさせていただいています。大変な状況にあるもかかわらず、突然やってきた私たちを笑顔で迎え入れてくれました。
その後、私は落語に出合い、「この楽しさを被災地の皆さんに届けたい!」と勢いだけで企画を走らせてみた中で、地元の方々、ボランティア仲間、噺家さん、多くの方のご協力を得て、去年なんとか実現することができ、結果「楽しかった」「また見たい」とのうれしいお声をたくさんちょうだいしました。
そして今年も多くの方のご協力を得て再び落語会を開催するに至りました。
生活の基礎は「衣食住」ですが、私はそこに「笑い」が必要だと思っています。
老若男女を問わずあらゆる人が笑って楽しめる落語。何も説明することはありません。とにかく楽しんでいただきたいです。
被災地と距離は遠く離れている私たちですが、笑顔でいつもつながっている。そう思っています」

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高座のお話ももちろんですが、みんなが一緒になって笑えるってこと。
それが寄席という空間の楽しさなのです。

みんなの笑顔が集う寄席に、ぜひお出掛けください。

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「第二回亀井邸寄席 錦秋落語会in塩竈」

●開催日/9月28日(日曜日)
●時間 開場:午後5時30分 開演:午後6時(終了予定は午後8時)
●会場/海商の館 亀井邸(塩竈神社 東参道・裏坂の途中)
●木戸銭(入場料)/前売り1800円、当日2000円(定員50名)
●お問い合わせ/022-364-2615(菊池)mail/rakugo_de_fukkou@yahoo.co.jp

 ※会場には駐車場がありませんので公共交通機関などをご利用ください。
 ※塩竈のおいしいお豆腐と浦霞のお酒付き(お酒が飲めない方にはお茶)
 ※収益金の一部は亀井邸の修復維持と東日本大震災被災地復興支援に使われます。

(取材日 平成26年9月11日)