header

宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

ヘッダー写真説明文

写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年9月12日金曜日

2014年9月12日金曜日8:30
こんにちは、Chocoです。
夏休みが終わり、朝から元気よく走り回る子どもたちの声が聞こえないのが少し寂しく感じます。
今年の夏もたくさんのイベントがあちらこちらで開催されました。
その中の1つが「イシノマキコレクション(マキコレ)」です。
2014年6月18日
イシノマキコレクション、7月27日(石巻)
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/06/727.html

石巻の最大イベント「石巻川開き」を前に2011年から開催されている町おこしイベントSTAND UP WEEK(7月25日〜8月1日)で石巻の街中がにぎわっている中、
マキコレは、7月27日に本番を迎えました。



石巻をファッションの力で盛り上げたい、若さあふれるイベントを企画した、ISHINOMAKI GIRL'sの皆さんは、初めてのファッションショーを開くため、約4カ月もの間、試行錯誤しながらも何度も会議やワークショップを開き、想いを形にしていきました。

当日は炎天下の中、朝早くから実行委員会のみなさんや、ボランティアで集った高校生などが会場をセッティングしていました。
早朝から会場準備が行なわれ、高校生を中心にセッティングが行なわれました。


高校の写真部の皆さんも駆けつけました。
舞台に立つ華やかな仲間たちの姿を写真に収めます。



さらに、3校がそれぞれデザインしたTシャツも販売されていました。
実行委員会のISHINOMAKI GIRL'sの2人が販売していました。

ショーが始まりました。
たくさんの人たちがマキコレを見に集まりました。
ショーが始まる時には、満席に
ショーの前に場を和ませてくれたのは
南相馬市出身の高校生シンガーソングライターゆきのさん


モデルの皆さんは、笑顔で声援に応え、堂々とランウェイを歩きました。
とても素敵な笑顔で歩くモデルさんたちに
観客も笑顔になりました



衣装のデザインは「石巻」
それぞれ個性あふれるデザインでした












3校がデザインした衣装は、個性あふれるものでした。
ISHINOMAKI GIRL's 石巻市立高等学校メンバーがデザイン、制作した衣装

ISHINOMAKI GIRL's 石巻市好文館高等学校メンバーがデザイン、制作した衣装

ISHINOMAKI GIRL's 石巻市立女子校等学校メンバーがデザイン、制作した衣装




夜の部も開催され、室内いっぱいに飾り付けされ、大勢の人たちが観にきていました。

「自分の中で理想としていた形で終わることができ、とてもうれしかったです。
今年の失敗したことは、来年に繰り返さないように、続けていってほしい。
私も後輩のみなさんがやってくれるなら、全力でサポートします」

ランウェイショーにでたモデルは2、3年生の皆さんでした。
そして、実行委員会のISHINOMAKI GIRL's の皆さんは、裏方として運営をしていました。
1人の想いが広がり、18人で形にしたイベントが終わりました。
観客の目には輝いている女子高生たちの姿が映ったと思います。

現在、高校3年生。
マキコレを終えた実行委員のみなさんは、受験生。
それぞれ夢に向かって頑張ります。
「自分らしくあることの美しさ」
それをしっかり表現することができた、マキコレ。

今年、初めて開催された、イシノマキコレクション。
来年も後輩に受け継がれ、新たなマキコレとなって再び石巻の街を盛り上げてくれると思います。

今年の夏、『石巻カジュアル』の第一歩が踏み出されました。

――――――――

ISHINOMAKI GIRL's
https://www.facebook.com/ishikazi


(取材日 平成26年7月27日)