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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年8月20日水曜日

2014年8月20日水曜日18:23
kaiiです。
平成26年8月2日、3日の2日間、「第63回 気仙沼みなとまつり」が開催されました。
今年の「みなとまつり」は震災後初めて、気仙沼内湾地区で「打ちばやしの共演」が行われました。

クライマックスの海上花火大会では、2400発の花火が30分間にわたり気仙沼湾内から打ち上げられ、熱い祭りのフィナーレを飾りました。


陸上の打ちばやしと海上の「うんづら」の両方で打ち鳴らされる太鼓の音が響く中、鎮魂の祈りを込めた花火が空に向けて打ち上げられました。


8月に出港を控えた大型サンマ船第81豊漁丸が、集魚灯とサーチライトでお祭りの終了まで空を照らし続けました。


2年ぶりの復活となった気仙沼青年会議所の「海上うんづら」は、台船に七福神などを飾った「宝船」。
青年会議所のメンバーが太鼓を響かせながら気仙沼湾内を巡航しました。



台船の上に「七福神を飾った宝船」の海上うんづら
台船の上で打ちばやしが打ち鳴らされます。
躍動しているのを感じますか?



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2日に行われたオープニングセレモニーでは菅原茂気仙沼市長が、「震災後内陸地域だけ開催されていたみなとまつりが港湾の復旧が完了したことで震災前と同様内湾地域で開催することができるようになった」と市民に報告しました。



セレモニーの後、テープカットが行われ、14団体700人が参加して市民によるパレードが行われました。

気仙沼市の観光キャラクター海の子「ホヤぼーや」と菅原気仙沼市長
気仙沼商工会議所菅原会頭もパレードを盛り上げました

市民吹奏楽団のパレードを先頭に市民の参加したパレードが行われました

小さなチアリーダーたちもパレードに参加しました

気仙沼音頭を踊る女性たち

気仙沼商工会議所青年部によるインドネシアパレードの様子

夕方からは「はまらいんや」踊りに市民など60団体3100人が参加し、盛り上がりました。

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今年の「みなとまつり」は2日間とも晴天に恵まれとても暑い祭りになりました。
震災後4年目の夏。震災から復興を進める気仙沼の元気を全国に発信できたと思います。

(取材日 平成26年8月2日、3日)