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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年7月20日日曜日

2014年7月20日日曜日18:55
こんにちは、Chocoです。
4回目を迎える女川の音楽イベント、我歴stock in 女川が6月1日に開催されました。
当日は、梅雨の時期とは思えないくらいの炎天下でしたが、3000人以上の人が訪れました。
我歴stockでは、毎年サブテーマが掲げられています。
第1回目は、「福興編」
第2回目は、「奮闘編」
昨年の第3回目は「出航編」

そして、今年のサブテーマは「冒険編」です。
昨年、女子ミニバスケットチーム、女川フィーバーエンジェルスの全国大会へ出場、女川の中学生が中心となって立ち上げた「命の石碑プロジェクト」は、ぼうさい甲子園でグランプリを受賞するなど、子どもたちの努力、頑張りが形となりました。
「2014年の我歴stock in 女川は、女川町の魅力を最大限に活かし、子どもたちがますます女川を好きになってもらえるようなお祭りにしたい」という想いから、サブテーマを「冒険」としました。
これには、逆境に立たされた状況や、誰もなし得なかったことにも失敗を恐れず果敢に挑戦してほしいというメッセージが込められています。

今回の会場となったのも女川町立女川小学校の校庭です。
子どもたちが慣れ親しんでいる小学校、大人たちにとっては懐かしく想う場所です。
そして今回は、2つの特設ステージを設け、交互にステージショーが行われました。
大漁旗が掲げられた
ステージ
AH'Sチャリティーファッションショーも行われた
ステージ












女川町の潮騒太鼓 轟会の子どもたちが、迫力ある太鼓でオープニングを飾りました。

子どもたちが主役・・・
会場にはたくさんの子どもたちが訪れ、音楽を聴いたり、ウクレレを弾いたり、そり滑りをしたり、絵を描いたり、美味しいものを食べたり・・・おもいっきり遊んでいました。





そして、会場内には、女川小学校の児童が「将来の夢・女川の好きなところ」をテーマに描いた絵や寄せ書きが展示されていました。






ステージでは、常連アーティストが大勢参加し、イベントを盛り上げました。
ウクレレ片手に癒しとパワフルな歌で会場を盛り上げてくれた、
ハンサム判治 さん
大声で歌いたくなるような、我歴stockのオリジナル曲も歌ってくれました。
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岩手県から癒しの声をお届けしてくれた
はなおとの皆さん
今年の我歴stockのCMソングの楽曲を提供しました。

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我歴stockが始まった2011年から、見守り、素敵な歌を届けてきた真藤敬利さん
今回も震災復興ソング「ふるさと」を歌ってくれました。
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震災前にあった女川のライブハウスでも演奏をしていたという
Mooney × 高木亮 さん。
「懐かしい」と感じた人もたくさんいました。
いろいろな楽器が混ざり合い、カントリーソングがとても心地よかったです。
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毎年、迫力あるダンスで盛り上げてくれるダンサークルー
あいうえおの皆さん
震災後、何度も何度も被災地を訪れ、ダンスの力で元気を届けています。
今回もかっこいいパフォーマンスでした。
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女川町復幸祭2014以来、楽しみにしていたイーガーショーの続編ですが、今回も謎を残して終わりました。
ワルワル団に操られていたイーガーは、子どもたちによって正気に戻り、
ワルワル団をやっつけました。 
しかし、クララーゲがイーガーの母親の写真を持っていたのです。
「なぜ持っていたのか」それは、次回のイーガーショーまでのお楽しみです。

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オシャレで軽快な音楽で会場を盛り上げてくれた
浅草ジンタ の皆さん
福幸丸の人がオファーする前に「行く」と決めていた浅草ジンタさんは、
レトロな雰囲気で会場を包み込みました。


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「AH'Sチャリティーファッションショー」をプロデュースした、
2012 Miss Universe Japan原 綾子 さん
今年もとっても可愛らしいモデルさんが勢揃いしました。
詳しくは「我歴stock in 女川〜冒険編〜1:子どもたちが主役のファッションショー」をご覧ください。

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震災前から女川町の祭り「みなと祭り」の名物とされていた女川獅子振り大乱舞。女川各地の獅子舞が集結し暴れ舞うのは、滅多に見ることがない光景です。
今回は、6団体が参加しました。

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ノリノリなパフォーマンスで会場を盛り上げてくれた、
ナオト・インティライミSHOTAKAJIA-SHOTASHO さんの
「未来スケッチちょきんばこスペシャルLIVE
~ふりつけをならってキッズたちもいっしょにダンス!~
ナオト・インティライミさんが企画している「未来スケッチちょきんばこ」は、

我歴stock実行委員会の福幸丸へガーデンセットと大漁旗を寄贈しました。
そして今回は、会場を盛り上げに来てくれました。

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毎回会場を盛り上げてくれるのは、MC KOJIMA SATOKOさん
開会の際、「女川、ただいまー!!!」と笑顔で叫んでいました。
炎天下の中でしたが、終始パワフルで面白いMCで会場を盛り上げました。

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今年も会場内でライブペイントを行った、女川町出身のグラフィティーアーティストD-BONSさん。
毎回、即興で描かくライブペイントは、次々と色を重ねて変化していくので、楽しいです。


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北海道の倶知安町の伝統芸能、羊蹄(ようてい)太鼓保存会鼓流
による、太鼓のパフォーマンスも行われました。
倶知安町からは、その他にじゃがいもやたくさんの雪を持って駆けつけてくれました。

その他のお店もにお客さんでにぎわっていました。
海の幸や美味しい飲み物、食べ物がたくさんありました。
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炎天下の中、たくさんの人が集り、たくさんの笑い声が会場に響きました。
今年も大盛り上がりで幕を閉じました。

次は「我歴stock in 女川〜冒険編〜3:福幸丸、船長の想い」
実行委員会の福幸丸の皆さん、船長の想いを紹介します。

(取材日  平成26年6月1日)