header

宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

ヘッダー写真説明文

写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年6月5日木曜日

2014年6月5日木曜日18:33
こんにちは、にゃんこです。

今日は塩竈市で開催されるワークショップのお知らせです。



現在、塩竈市では東日本大震災の教訓や復興に向かう姿を未来へ伝えるため、「塩竈市東日本大震災記録誌」の制作を進めています。

千年に一度と言われる「東日本大震災」が起きたこと。
それからどのようにして塩竈は復旧、復興を目指してきたのか。
未来のために、みんなの言葉や想いが詰まった記録誌を残したい。

「塩竈市東日本大震災記録誌」は市民参加型の記録誌です。
そのため、皆さんの声を聴く場としてワークショップが開催されることになりました。

今回はその企画運営を行っている「NPO法人20世紀アーカイブ仙台」の佐藤正実副理事長にお話を伺いました。

「行政や企業主導ではなく、震災の体験や想いをみんなの言葉として未来へ残す。
受け身ではなく市民参加型の記録誌です。つまり参加された皆さんがこの記録誌の編集者になるんです。今までこういった記録誌はなかったのではないでしょうか。また将来へと語り継ぐ、これからも塩竈を見続けていただける方が一人でも多く増えてほしい。そういう想いを込めました」

ワークショップは全3回開催されます。
6月15日(日)の第1回目は、塩竈市出身の歴史研究者・木村浩二さんを講師に招き、塩竈という町の成り立ちや位置づけ、役割など塩竃についてあらためて学び、その上での復興を考えるディスカッションを行います。

「まずは塩竈の歴史を知ってもらうこと。港町という立地のため実は仙台藩では重要な役割を担っていたといったことから、これまで地震と津波の災害に何度も遭ってきた土地としてどう復興してきたのかなど、地名や地質、古地図、和歌などさまざまな角度から塩竈の歴史と震災について読み解いていきます。
地元の方でも初めて聞く内容もあるかもしれないので、そういう意味でもとても興味深いと思いますよ。塩竈の地元の方はもちろん、市外の方、そしていろんな年代の方に参加していただき、未来へ残す言葉として、一人ひとりが震災から何を考えどう生きてきたかを教えていただきたいです。みなさんの参加をぜひお待ちしています」


================================
■塩竈市東日本大震災記録誌作成事業関連ワークショップ
・参加無料
・要予約
・各回定員30名(先着順)
・希望の回のみの参加もOK
・eメール、はがき、FAXのいずれかでお申込みください。
※お申込みなどの詳細は下記HPを参照ください
==============================

第1回 2014年6月15日(日) 14:30~17:00
テーマ1「塩竈の歴史を聞いてみよう、考えてみよう。」(14:30~15:20)
テーマ2「東日本大震災と塩竈~震災と復興の歴史~」(15:30~16:20)
開催場所/ふれあいエスプ塩竈(学習室1)

■第2回 2014年6月29日(日)13:30~15:30
公開サロン「アナタの撮った3.11を見せてください。」
開催場所/ふれあいエスプ塩竈(学習室1)

■第3回 2014年7月12日(土) 13:30~16:00
まち歩き「3.11のイマを訪ね歩きましょう。」
開催場所/壱番館5階和室1

------------------------------------------------------------

◆お申込みお問い合わせ
塩竈市東日本大震災記録誌作成事務局
〒984-8545 仙台市若林区土樋103 (株)ユーメディア内
TEL.022-714-8320 FAX.022-714-8314
eメールkiroku.shiogama@gmail.com
http://www.city.shiogama.miyagi.jp/bosai/event/daishinsaikirokushi.html

------------------------------------------------------------

(にゃんこ)