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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年5月11日日曜日

2014年5月11日日曜日17:00
こんにちはエムです。

雄勝町羽板地区「老人憩いの家」前広場で行われた
「雄勝法印神楽」にはたくさんの人が集まりました

先日ご紹介した、大崎八幡宮 企画による
東日本大震災復興支援 沿岸部神社再建事業視察研修旅行。

2014年5月7日 水曜日
大崎八幡宮〜復興支援・視察旅行[行程編](仙台市、石巻市、女川町)


私が出会った方々をご紹介したいと思います。

ーーーーー視察研修旅行 参加者篇ーーーーー

東京から参加のご夫婦。「日頃から生協での支援活動を通して
被災地がその時々で必要な物を提供しています。
船を贈ったこともありました」と明るく話す奥様。
八幡宮に参拝した時に支援金を寄付したのが縁だそうです

青森市「廣田神社」宮司の田川伊吹さん。
「震災後、何かしなければという思いに駆られ毎朝ご祈祷をしています。
4年目に入りますが、ご祈願祭に参列していただいた方のお心を
八幡宮に寄付させていただいております」
岩手県でのボランティアにも参加したという若き宮司さん

「祈・世代を超えての復興を!!」

宮城県富谷町で子どもたちに太鼓を教えているという男性。
職業が司会者という女性は八幡宮の改修工事完成の際、
司会を担当したのが縁だそうです

「子どもの頃柴田町で、母に連れられて神楽を見たことを覚えています。
とても懐かしいですね」と話す仙台市青葉区から参加の女性

八幡町町内会から参加の皆さん
職人町だったという昔の八幡町界隈の話をしてくださいました

八幡宮総代、八幡町町内会、介護福祉士、金物店職員、Date fm 関係者、神社宮司、
徳島県や東京から来た方などいろいろな業種、地域からの参加者。
ほとんどが被災神社復興支援に募金してくださった方々です(有志のみ撮影)

参加した数少ない女性の方々(有志のみ撮影)

「まだまだ復興途中。一緒に頑張りましょう!!」


ーーーー白銀神社春季例祭・雄勝法印神楽  関係者篇ーーーー

地元の心強い後継者たち。中学生、大学生、社会人の皆さん

「ヨーサイド! チョーサイド!」
大きな声で神輿の担ぎ手を応援する子どもたち

ワカメやホタテ貝の養殖業をしていた地元の男性。
現在は現役を退き息子さんが引き継いでいるという。
例祭について教えていただきました

雄勝法印神楽、向かって右手の太鼓の奏者

左手の太鼓の奏者

演目「初矢」に登場の天御中主尊
(アメノミナカヌシノミコト)
舞うは天地創造の舞

「中学生のときにブラスバンドがあってクラリネットを吹いていました。
昔から鳴りものが好きだったんです」という伊藤博夫さん。
昨年まで雄勝法印神楽保存会会長をされていました(現副会長)
今回は素晴らしい笛を奏しておられましたが、舞もするとのこと。
拝見できなかったのは残念でした


ーーーーー大崎八幡宮 職員篇ーーーーー

権禰宜(ごんねぎ)の谷津田智之さん。
「復興が進んでるというより、当時たくさんあった瓦礫が無くなり
さっぱりしたという印象です。動き易くなったというだけですね」

(左から)巫女の齋藤優佳さんと髙山理沙さん。
「初めて被災地を実際に見て、被害の大きさが分かりました」
と話す髙山さんは今年4月からの新入職員。
齋藤さんをはじめ他の巫女さんは、被災地へ炊き出しなどに通っていたそうです

小野目宮司(中央)と大崎八幡宮職員の皆さん。
支援を続けておられる場所の遠さを実感した視察旅行でした。
本当にお疲れさまです。そして、ありがとうございます!

「これからも復興に向けて頑張りましょう!」

タケヤ交通の大型バス
長い距離、狭い道、お疲れさまでした!
(取材日 平成26年4月18日)