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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年4月23日水曜日

2014年4月23日水曜日12:00
こんにちはエムです。

西公園の中にある「源吾茶屋」
仙台名物「ずんだ餅」を食べるならお勧めの場所です

先週からサクラが咲き始めた仙台ですが、晴れていても気温は上がらず、花見シーズンとはいえずっと外にいると、凍えてしまうほどです。
しかしそのおかげで花は長持ちしています。

宮城県美術館の裏庭にある風で動く巨大なオブジェとサクラが揺れていました

仙台市博物館前から大手門方向
震災で石垣の一部が崩落した大手門の城壁は修復が終わっています

仙台市博物館前の五色沼

東北大学川内南キャンパス付近

三神峯公園にある芝生広場は本当に広い
仙台市太白区にある三神峯公園は市内の公園の中で一番サクラの木が多くサクラの名所として知られています。

ソメイヨシノやヤエザクラ、シダレザクラなど約750本、50種類以上ものサクラの木があり、満開になる時期が違うので、長い間花を楽しむことができます。

樹齢は分かりませんが太い古木が多く
長く伸びた枝は折れないように支えられています

 三神峯公園は、縄文時代の大規模な集落の遺跡や、旧陸軍幼年学校跡地の記念碑があることでも知られていますが、現在は広い公園内でゆったりと休日の午後を楽しむ家族連れの姿が目立っています。

満開のシダレザクラ

サクラの他にユキヤナギやヤマブキ、アジサイ、シロツメクサなどの野草まで
季節ごとに花が楽しめる公園です。夜は真っ暗になりますので
明るいうちにお弁当や敷物を持ってお出かけください

枯れてしまったような枝から一転、溢れるように花を咲かすサクラは、再生の象徴として古くから親しまれてきました。
人のいなくなった被災地でも毎年変わらず咲き続けていると、今年も新聞などで目にしました。
毎年、春はサクラと連れ立って、何も言わずに私たちに “希望” を示してくれています。
復興はまだまだ先が見えず、人生の厳しさに立ち止まる時もありますが、いつか暖かな春の中で心から花を楽しめる日がきっと来る。
そんな希望を忘れす生きていきたいものだと、サクラを見るたび思います。

仙台ではもう少し桜が楽しめそうです。

(取材日 平成26年4月20日)