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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年4月22日火曜日

2014年4月22日火曜日21:00
こんにちは、Chocoです。
3月16日に開催された「女川町復幸祭2014」の後編です。
野外の出店ブースもにぎやかでしたが、屋内のステージも終始盛り上がっていました。


2014年4月17日 木曜日
女川町復幸祭2014 前編(女川町)


女川町の須田善明町長と俳優の別所哲也さんのトークショーも行われ、30分にもわたって女川町の未来のビジョンが熱く語られました。

「この町の主人公は、あなたです」
別所哲也さん

別所さんは、
「主人公は皆さんです。
震災後一致団結して、町の中の人たちや家族を失ったり、生活を失ったりして、『求心力』を持つ時間が多かったと思う。
これからは、外に向かってどんどん女川、東北の素晴らしさを皆さん自身が主人公になって広げていく。
その遠心力、求心力があるからそこできる町づくりで、21世紀のモデル女川町になってほしい」
と女川町へエールを送りました。

また、別所哲也さんは、カタールフレンド基金の親善大使としても活躍しています。
女川町にある巨大冷凍冷蔵庫「マスカー」も、カタールの資金援助によって2012年10月に建てられたものです。
「女川町、東北のことを想っている世界の友達、仲間がいるんだということを、どうか心の中に置いていただいて、そしてこの女川から世界に向けて遠心力でいろんなことを発信していただけたらなと思っています」

カタールフレンド基金
http://www.qatarfriendshipfund.org/jp/

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ステージはずっと満員状態でした。
たくさんの出演者が会場を盛り上げました。
八神純子さんのステージ

BiSのみなさんのステージ

『水曜どうでしょう」のプロデューサーのトークショー

地元女川町のグラフィックライターD-BONSさんのライブペイント

途中、雨が降ってしまい、サンマ焼場では、テントを張って焼き続けていました

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当日、忙しく走り回る実行委員長の阿部淳さんから、一言いただきました。

「ありがとう!! しかないです(^^)」
女川町復幸祭実行委員長 阿部淳さん

「単なるお祭りとは違うんです。
1000年後に今と変わらぬ想いを伝え続ける」
そういう想いで復幸祭実行委員会の皆さんは動いていました。


参加した皆さんが楽しく一日を過ごせるようにと、定期的に会議を開き、最後の最後まで入念に確認がされました。
そのおかげで、当日は天候の崩れはあったものの、来場者の皆さんの笑顔をたくさん見ることができた日になりました。
また、実行委員の皆さんだけでなく、女川町を盛り上げたいという想いで参加したボランティアの皆さん、アーティストの皆さん、西宮神社の皆さん・・・
多くの人たちのサポートも厚いものでした。

会議からお邪魔して、見ることができた「復幸祭」。
今後も多くの人たちから愛され、大切にされるイベントになると思います。


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今回、私が一番衝撃を受けたのは、女川のヒーローの「リアスの戦士イーガー」でした。
なんと怪人クララーゲによって悪者にされてしまったイーガーが、シーパルちゃんに倒されてしまったのです!


ゆるキャラに倒された女川のスーパーヒーロー、イーガー。
はたしてイーガーは復活できるのでしょうか・・・。

この続編は、6月1日に女川小学校で行なわれる「我歴stock〜冒険編〜」で!!

(取材日 平成26年3月16日)