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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年3月28日金曜日

2014年3月28日金曜日21:59
kaiiです。

平成26年4月2日水曜日。
東日本大震災の津波により被災し、営業休止となっていた気仙沼市の観光拠点施設、海鮮市場「海の市」の2階に「気仙沼シャークミュージアム」がプレオープンします。


「海の市」を岩手県も含めた広域的な観光の拠点としていきたいと話す
代表取締役の清水敏也さん
(平成26年3月19日 撮影)

従来のサメの展示に加え、震災時の気仙沼の様子を伝える映像シアターコーナーやパネル展示も常設されます。

サメの大きさを実際に表現したリアルオブジェ
(平成26年3月19日 撮影)


小学生が、サメの生態やサメと気仙沼の関わりなど、水産業についても学べるように工夫され、体験学習にも活用できる内容に構成されています。

サンマ漁船の模型
(平成26年3月19日 撮影)

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「シャークミュージアム」プレオープン!



再開日時:平成26年4月2日(水)午前10時
営業時間:9時~17時(最終入館)
入場料:大人(中学生以上):500円、小学生:200円
       (団体料金:10名様以上10%引)
定休日:不定休につきお問い合わせください
*春休み期間中、小学生以下は無料で入場できます。

「シャークミュージアム」の目玉は、ジンベエザメの模型をスクリーンして映し出される「プロジェクションマッピング」。動きのある映像を楽しむことができます。


オープンに向けて準備を進める齋藤育夫さんと新沼洋二さん
(平成26年3月19日 撮影)

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4月2日から気仙沼周辺の観光案内を行う「気仙沼市観光サービスセンター」も業務を開始します
(平成26年3月19日 撮影)
同じフロアーには、気仙沼駅前から移転する「気仙沼市観光サービスセンター」も開設され、気仙沼市周辺の観光案内を行います。

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気仙沼湾の西側にあり、気仙沼魚市場に隣接する「海の市」は、平成9年4月27日に開場しました。
以来、気仙沼魚市場に水揚げされる新鮮な魚と気仙沼市の誇る水産加工品の販売店、海鮮料理を中心とする食事などを提供する飲食店、サメの生態などを知ることができる「シャークミュージアム」、近海で獲れる魚などを氷の中に閉じ込めた「氷の水族館」などが併設され、年間100万人の観光客が訪れる気仙沼市の人気観光スポットでした。


復旧工事の始まった気仙沼海鮮市場「海の市」
(平成25年9月7日 撮影)
東日本大震災で被災し、1階部分は全壊しました。
平成25年8月23日に安全祈願祭を行い、平成26年3月の再開を目指してきました。




工事が進められている1階の海産物の販売ブース
(平成26年3月19日 撮影)
被災した1階部分を中心とする海産物の販売ブースと飲食店は現在も工事中ですが、平成26年7月ごろまでに順次営業を再開していきます。

海の市のスタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれます。
「みなさんのご来館をお待ちしています」
村上昴彦さん・村上美智子さん・小松利佳さん
(平成26年3月19日 撮影)

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サメの歯はノコギリのようにギザギザしています


春休みを使って気仙沼が世界に誇る「ふかひれ」、「サメ」を感じにぜひお出掛けください。


海鮮市場「海の市」リンク先:www.uminoichi.com 

(取材日 平成26年3月19日)