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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年3月19日水曜日

2014年3月19日水曜日15:00
ココロデスクです。

3年目の3月11日。被災した各地では、さまざまな追悼行事や記念の催しが開かれました。
今年は平日だったこともあって、前後の週末にもイベントが行われ、国内はもちろん外国からもたくさんの人々が集まってくださいました。

3年たった今なお、大勢の方々が震災と被災地に対して心を寄せてくださることに、あらためて感謝します。

私たちも引き続き、復興の「4年目の姿」をお知らせしてまいります。

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宮城県が全国からいただいているご支援に対して感謝を発信するために、宮城県では「宮城から感謝をこめて」というホームページを設置しています。
現在、次の8本の記事が掲載されており、これからも順次増やしていきます。

石巻市 石巻魚市場
山元町 新山下駅周辺地区
石巻市 雄勝町
南三陸町 長須賀海水浴場
南三陸町 郷土芸能発表会
亘理町 いちご団地
気仙沼市 復興屋台村気仙沼横丁
名取市 ゆりあげ港朝市

宮城から感謝をこめて
https://sites.google.com/site/kanshamiyagi/

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  ■最近のダイジェスト (3月9日~3月18日)
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2014年3月10日月曜日
発表!! 復幸祭の復幸弁当(女川町)
いよいよ、今週末(3月15・16日)に迫った「女川復幸祭2014」。当日限定で町内の飲食店5店が競う「復幸弁当」の名前が、ついに発表されました!! 女川の食と言えば、新鮮な海の幸! そして、ボリュームたっぷり! 今回も食べ応えのあるお弁当が勢揃いしました!!
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_8559.html

2014年3月11日火曜日
「人」を支えられる地域に(気仙沼市)
NPO法人「ネットワークオレンジ」に勤務する齋藤厚子さんが「次世代に継承されてほしい」と注目している、気仙沼市八瀬(やっせ)地区のグーリンツーリズム活動。「地域の人たちの思いやりがボランティアの人の心に響き、ボランティアに来た多くの人がこの地域のファンになりこの地域を今も訪ねてきます。地域が”人”を大切にする姿勢。それが地域の元気を作っています」と齋藤さんは話します。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_1535.html

2014年3月12日水曜日
絵本が語る優しいメッセージ 後編(名取市閖上、兵庫県神戸市)
「阪神淡路」と「東日本」の、2つの大震災で我が子を亡くした二人の母親が作った絵本「優しいあかりにつつまれて」。発行から2カ月がたちました。竹澤さおりさんとたかいちづさんのお二人に、出版後のお気持ちとメッセージをいただきました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_8962.html

2014年3月13日木曜日
パネル展「3.11をこえて ふるさとの記憶・記録を伝えるために」(仙台市)
宮城県内で「震災アーカイブ」「文化財・資料レスキュー」に取り組んでいる官民合わせて6つの団体の共催で、展覧会が開かれています。「3.11」という日付は永遠に刻まれることでしょう。しかし、そこで何が起こって今どうなっているのか、具体的な姿は悲しいほどの速度で忘れられつつあります。ここに来て、記憶と向かい合ってみませんか。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/311.html

2014年3月14日金曜日
おもてなし(石巻市)
「来ていただいたお客様に、感動して、くつろいでもらって、そしてまた復興の力になっていける店になればいい」。石巻市立町にある「味道 一平」のご主人、平一誠さんです。父から受け継いだ店を津波で失い、いったんは諦めた再建。背中を押してくれたのは、少しずつ少しずつ戻ってきた街の灯りでした。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7537.html

2014年3月15日土曜日
地震なんて嫌い (気仙沼市)
気仙沼市に住む74歳の吉田久仁子さんは、海抜4mの高さにあった自宅が津波と津波火災で大規模半壊しました。家族に向けても他人に向けても解決しない行き場のない思いを、久仁子さんは「詩」に書き綴りました。その詩の一編をご紹介します。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_3988.html

2014年3月16日日曜日
東日本大震災から3年(前編)(気仙沼市)
未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から3年目の3月11日。気仙沼は、あの日と同じ小雪が舞う寒い一日でした。今の気仙沼の町の様子をあらためて追ってみました。

2014年3月17日月曜日
復興と再生のジオパークを目指して(栗原市)
17名の方が死亡し、6名が行方不明となったマグニチュード7.2の巨大地震「岩手・宮城内陸地震」からもうすぐ6年。栗原市では、この地震災害によって傷ついた地形や景観を既存の観光資源と結びつけ、学術研究や防災教育、地域活性などに活用する「ジオパーク構想」を進めています。
3月21日には、「栗駒山麓ジオフェア」というイベントが、くりこま高原駅前の「エポカ21」で開催されます。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_17.html

2014年3月18日火曜日
健闘を祈る。春の選抜野球大会組み合わせ決定(気仙沼市)
センバツに東北代表枠で出場する気仙沼市の東陵高校。大会3日目の第2試合で、栃木県の白鴎大学足利高校との対戦が決まりました。相手は初出場ながら関東大会で優勝した強敵。地元は「気仙沼だけでなく被災地のみんなの勇気になるような、はつらつとした試合を!」と盛り上がっています。(写真は打撃の中心、気仙沼市出身の伊藤匠哉選手)
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_18.html

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■編集後記

週末は「女川復幸祭2014」に行ってきました。
1日目に行われたのが、「第2回 津波伝承・女川復幸男(ふっこうおとこ)」。
津波が襲った3時32分に女川中学校正門までの300mの急坂を一気に駆け上がる過酷なレースで、昨年に引き続き鈴木大(すずき だい)さんが堂々の2連覇を果たしました。


東京オリンピックで、この「津波伝承・女川復幸男」が正式種目にならないかなぁと思います。
短距離で急坂を駆け上がる陸上種目は「新ジャンル」ですよね。

会場はもちろん、ここ女川です。

(ココロデスク)