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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年3月9日日曜日

2014年3月9日日曜日23:19
ココロデスクです。

東京のとある中学校の先生から、このココロプレスの記事を授業の教材として使いたいというお便りがあり、喜んでご利用いただくことにしました。
今月末には30人を超える生徒の皆さんが、「被災地ボランティア研修」のために宮城県を訪れてくださるそうです。

震災から3年。
当時はまだ小学生だった人たちが、今新たにこの土地に関心を持ってくださることは、ありがたく、心強いことです。少しずつでもこの地の有り様をお伝えしてきてよかったと、つくづく感じます。

皆さんがこの春、何を見て何を感じて帰るのでしょうか。

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宮城県が全国からいただいているご支援に対して感謝を発信するために、宮城県では「宮城から感謝をこめて」というホームページを設置しています。
現在、次の8本の記事が掲載されており、これからも順次増やしていきます。


石巻市 石巻魚市場

山元町 新山下駅周辺地区
石巻市 雄勝町
南三陸町 長須賀海水浴場
南三陸町 郷土芸能発表会
亘理町 いちご団地
気仙沼市 復興屋台村気仙沼横丁
名取市 ゆりあげ港朝市

宮城から感謝をこめて
https://sites.google.com/site/kanshamiyagi/

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  ■最近のダイジェスト (3月2日~3月8日)
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2014年3月3日月曜日
仮設団地に焼きそばのマイスター誕生(石巻市万石浦)
石巻に来たら誰もが目にするB級グルメ「石巻焼きそば」。その歴史を学び、おいしい作り方を教わる「焼きそばマイスター養成講座」が開催されました。企画したのは2つの仮設団地の自治会。70名が集まった会場には和やかな笑い声が絶えず、教室はいつしか団らんの場に変っていきました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7741.html

2014年3月4日火曜日
世の中は「おたがいさま」~派遣職員大活躍その2 (石巻市)
牡鹿半島の荻浜秋祭りでは神輿を担いだ小野亮さん。岡山県庁から宮城県東部振興事務所(石巻市)に派遣されて、もうじき1年です。本職の農業土木に携わる一方、休日も休まず県内外で各種ボランティアに汗を。「ものの見方が変わり、得るものが増えて感謝しています。世の中はやっぱり『おたがいさま』なんですよね」
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

2014年3月5日水曜日
「みんな一書」に被災地支援(仙台市)
3月9日に被災地5カ所の空で一斉に連凧を揚げるイベント「笑み舞う」。企画したのは、“書”で被災地支援ができないかと書の仲間7人が立ち上げた「NPO法人 みんな一書」です。震災の風化に抗するために「今年は空に展示しよう」と思ったのが連凧イベントの発端でした。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_5.html

2014年3月6日木曜日
地域ツアーで過疎地域の活性化を(気仙沼市)
先日お伝えした被災地観光ツアー「週末は気仙沼。~海のしごとと人に出逢う旅~」。その第1回目が2月22日、23日の2日間にわたり行われました。一行は今がたけなわのワカメ加工など、ふだん触れることのない「海の仕事」や地域の伝統や文化、被災地の現状を感じて帰りました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_3593.html

2014年3月7日金曜日
描いて伝える〈体験&取材コミック〉(仙台市)
「ただただ、描いて伝える」と、仙台市在住の漫画家でコラムニストの井上きみどりさん。東日本大震災を取材した「わたしたちの震災物語」は、マンガでなければ伝えきれない当事者の感情や思いなどを、マンガならではの分かり易さで描いています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7.html

2014年3月8日土曜日
被災事業者を支える~「中小機構」(仙台市)
「復興の道筋をきちんと進めていくために、今後はより具体的な個別支援を行っていきます。関係機関と連携し、復興への歩みをサポートしていきます」と、中小機構東北。復興を下支えする縁の下の力持ち的存在の取り組みをご紹介します。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7926.html

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■編集後記

前日の吹雪が嘘だったように、快晴の今日。
仙台市若林区の井戸浜に、連凧が揚がりました。


先日からお伝えしているイベント「笑み舞う」の、5つの凧揚げ会場のうちの一つです。
全国から寄せられた3000枚の大凧と小凧の1枚1枚には、復興を願う「書」が。

170メートルにも及ぶ連凧は、ビックリするほど力強く大空に舞い上がっていました。

(ココロデスク)