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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

ヘッダー写真説明文

写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年2月1日土曜日

2014年2月1日土曜日12:36
ココロデスクです。

きのう、ココロプレスの通算アクセス数が60万を超えました。

2011年11月7日に創刊して以来816日目、この記事を含めて1079本の記事を公開することができました。
これも、これまで取材にご協力してくださった方々、そして読者の方々のおかげです。
また、日々、被災した各地に足を運んで復興の現実に向き合ってきたスタッフの頑張りも。

あらためて、ココロプレスに関わっていただいた全ての皆さまに、心から「ありがとう」を申し上げます。

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さて、「復興」そのものがどうなっているかといえば、「風化」の勢いはいよいよ増しています。
その風化を少しでも食い止めるために、ココロプレスは役割を果たしていきたいと思います。

風化をもたらす逆風に耐えながらしぶとく復興に取り組んでいる人たちのそばで、その風除けになりながらココロプレス自身もしぶとく発信を続けていきたいと思います。

そして、復興に取り組む人たちとつながり、復興に取り組む人たち同士がつながっていく手助けに
なれたらと思います。

そしてそして。
気が付いたらそれらの「つながり」全体がいつの間にか「大きな力」になっていた、という未来を、ぼんやりと空想しています。

地味だけど、東北人らしいやり方だと思いませんか?


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宮城県が全国からいただいているご支援に対して感謝を発信するために、宮城県では「宮城から感謝をこめて」というホームページを設置しています。
現在、「石巻魚市場」「山元町災害公営住宅」「石巻市雄勝町のローズファクトリーガーデン」「南三陸町の長須賀海水浴場復活」の4本記事が掲載されており、これからも順次増やしていきます。

宮城から感謝をこめて
https://sites.google.com/site/kanshamiyagi/

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  ■最近のダイジェスト (1月15日~1月31日)
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2014年1月15日水曜日
スマトラトラの赤ちゃん元気に生育中~前編 仙台市八木山動物公園(仙台市)
震災の前、仙台市八木山動物公園では希少種であるスマトラトラの繁殖に取り組む計画がありました。計画は震災によって一時中断しましたが、その後の関係者の努力と内外の温かい協力によって再開し、成功を収めつつあります。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8759.html

2014年1月16日木曜日
写真を見比べて感じる気仙沼の復興 その2(気仙沼市)
震災から2年10カ月の気仙沼の現状、第2回は気仙沼魚市場に隣接する「海鮮市場『海の市』」です。ここは日本で唯一のサメの博物館「リアスシャークミュージアム」や「氷の水族館」を併設し、震災前には年間100万人以上の人が訪れていました。この春の営業再開に向けて、工事が急ピッチで進んでいます。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_6229.html

2014年1月17日金曜日
馬も人も幸せなふるさとへ~美馬森プロジェクト~(東松島市)
「馬たちの持つさまざまな力を活かして、さまざまな社会問題の解決を図り、新しい日本をデザインしていきたい」と、「美馬森JAPAN」の八丸健さん・由紀子さん。東松島市の野蒜・東名地区に、人と馬とが共に働く場「美馬森ヴィレッジ」建設のために、支援を求めています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_3075.html

2014年1月19日日曜日
アートの力 前編(女川町)
昨年の夏、カナダや日本各地からアーティストが女川に来ました。多くのアーティストが女川に滞在し、制作等に取り組みました。そしてアーティストとともに地元の人たちもアートの力で盛り上がりました。2回に分けて報告します。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_19.html

2014年1月20日月曜日
震災までの3年間を追った記録映画『波伝谷に生きる人びと』(南三陸町)
東日本大震災が発生するまでの南三陸町波伝谷地区の3年間を追った記録映画の上映会がありました。我妻和樹監督は、「震災があって自分の中ではっきりしたのは、人が生きている限り、人の営みは続いていくということです」と語ります。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/3.html

2014年1月21日火曜日
アートの力 後編(女川町)
「アートのある街を目指して 皆で女川を盛り上げよう!」
カナダや日本中から来てくれた多くのアーティストたちがアートの力を見せてくれました。彼らが来られたのは、地元の方々の応援があったからでした。
「アートの力」、後編です。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_435.html

2014年1月22日水曜日
カキ生産者とともに復興を目指す 五光食品株式会社(塩竈市)
カキと牛たんの加工食品の2本柱でやってきた五光食品。津波で建物、設備、商品が被害を受けましたが、それ以上に大きな打撃だったのは、仕入れ先である産地の壊滅的惨状。再建は、仕入れルートの再構築から始まりました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_9953.html

2014年1月23日木曜日
締切間近!「週末は気仙沼。~海のしごとと人に出逢う旅~」ツアー(気仙沼市)
いよいよワカメの収穫が始まった気仙沼湾の浦島地域。ここに一泊して地元の人たちとじっくり語らい、ワカメの水揚げと加工など海の仕事を学べる一泊のツアーを、住民と支援するNPOが共同で開催します。1月31日が申込締切です。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_5629.html

2014年1月24日金曜日
ふるさとに響け! 僕らの鼓動と躍動(南三陸町)
「行山流水戸辺鹿子躍」は、仙台藩領に広く伝わる鹿子踊の原型ともいわれます。「祭具の提供など多くの人たちからいただいた応援に、元気な踊りでお返ししたい。日本中、世界中の人たちに感謝と元気を伝えていきたい」と、小野寺翔君は語りました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_24.html

2014年1月27日月曜日
生鮮カツオ水揚げ17年連続日本一の港!気仙沼!(気仙沼市)
おかげさまで、気仙沼港は生鮮カツオの水揚げ量が17年連続日本一になりました。震災前に比べればまだようやく半分を超えた程度ですが、気仙沼魚市場周辺の水産加工場や冷凍施設などの復旧も順調に進んでいます。写真で振り返りました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/17.html

2014年1月28日火曜日
スマトラトラの赤ちゃん元気に生育中(後編) 
仙台市八木山動物公園(仙台市)「震災のあとにきたトラの赤ちゃんが元気に生育中です」全国23園から動物用の食糧物資を送ってもらった仙台市八木山動物公園。飼育展示課の釜谷大輔係長は今、被災経験のある動物園の代表として日本動物園水族館協会で災害対策委員を務めています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8366.html

2014年1月29日水曜日
震災後三度の移転を乗り越えて~たかぎ呉服店(亘理町)
亘理町荒浜築港(ちっこう)通りに代々、店を構えていた「たかぎ呉服店」の高城勝晃さん。震災で店も自宅も失いました。1カ月の避難所生活の後、借家、マンションの一室、仮設商店街と三度も拠点を替わり、ついにこの春、駅前に新店舗を開業します。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8937.html

2014年1月30日木曜日
世界にひとつだけのアクセサリー。南三陸泊貝っこ(南三陸町志津川)
「幸せはほどほどがいい/あまりに幸せすぎると/少しの不満も不幸に思えるから」。南三陸産の貝殻を材料に、書道家の高橋汀蘭さんが一つ一つ手作りしている「南三陸泊貝っこ(みなみさんりくとまりげっこ」。小さな貝殻と台紙一つ一つに、高橋さんの優しい言葉が毛筆で書かれています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_30.html

2014年1月31日金曜日
アートの力 「女川へ、皆さんからのメッセージ」(女川町)
前編・後編に分けてご紹介した「女川アートシーズン」の番外編。アーティストたちから女川の人たちにメッセージが届きました。写真家の高田洋三さん(東京)、アーティストの河村るみさん(愛知)、マーク・ニュイさん(カナダ)、落語家を女川に呼び集めてくれた武谷大介さんの4人です。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_2910.html

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■編集後記

ラジオから、「1月は行く」という言葉が聞こえてきました。
あっという間に今日から2月ですね。

庭の隅に、水仙の葉がこんなに伸びていました。
これも、いつの間にかの出来事です。



(ココロデスク)