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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年2月11日火曜日

2014年2月11日火曜日16:32
こんにちは。kaiiです。

平成26年3月8日・9日の二日間、兵庫県神戸市長田区若松公園・新長田駅前鉄人広場と周辺商店街一帯で「第3回 東北復興イベント LOVEフェス3.11」が開催されます。
このイベントは、東北の支援を目的に、東日本大震災の翌年、平成24年3月11日に第1回目が開催され、今回で3回目を迎えます。

「第2回 東北復興イベント LOVEフェス3.11」の様子(平成25年3月)
写真提供: LOVEフェス3.11実行委員会


開催日時:平成26年3月8日(土)
        平成26年3月9日(日)
開催場所:兵庫県神戸市長田区
       若松公園・新長田駅前鉄人広場・新長田駅南側商店街一帯
       (JR新長田駅から歩いて3分)
       
イベント内容:東北物産展
        福興カフェ~東北・神戸の被災者「語りべ」講演~
        ステージLIVE(14時から黙とうセレモニー)
        追悼のキャンドルナイト
        ゆるキャラショー (気仙沼市の観光キャラクター「海の子ほやボーヤ」も参加予定)
        屋台村など


「第2回 東北復興イベント LOVEフェス3.11」の様子(平成25年3月)
写真提供: LOVEフェス3.11実行委員会

会場の若松公園は平成7年の阪神淡路大震災の際には被災者の避難所にもなった場所です。
この公園で「神戸から東北へ笑顔の架け橋を」をコンセプトに開かれる今回のイベントは、平成23年11月から、大阪・京都・神戸・長崎で毎月開催されている「福興カフェ」の特別開催という側面もあります。


東日本大震災後、「東北のために何かしたい」という人たちが集まり、遠隔地から東北にどんな支援ができるかを考え、取り組みを続けてきました。

毎月関西から被災地へ足を運んで
復興の様子を伝えています
(平成25年4月撮影)
毎月大阪を中心に仲間を募り、東北の沿岸被災地へのツアーを通じて被災地の人との交流と被災地の物品の購入、イベントでの販売も続けています。


大阪から被災地の視察と被災者との交流に訪れた
LOVEフェス3.11実行委員会のメンバー
復興屋台村気仙沼横丁では海鮮丼に舌鼓!

カフェを会場に、実行委員会が毎月開いている「福興カフェ」はカジュアルな雰囲気で、多くの人に東北の今のことを知ってほしいとの思いが込められ、気軽に東北へ足を運ぶ仲間づくりにもなっています。



多くの方の参加を呼びかける 
LOVEフェス3.11実行委員会委員長の釜谷直人さん
平成26年2月で25回被災地を訪れました

「震災からまもなく3年。震災の記憶の風化は加速する一方です。毎月被災地へ通い続けて私たちが見ている東北の姿を、イベントを通じて多くの人に感じてほしい。私たちは震災から東北が立ち直るまで通い続け、多くの人に震災のこと、復興の現状を伝え続けていきたいです」と実行委員長の釜谷直人さんは話します。

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「LOVEフェス3.11」の会場で集める募金や協賛金から運営費用を引いた余剰金は、あしなが育英会の「あしなが東北レインボーハウス建設募金」と「神戸ともしびプロジェクト」へ寄付されます。

第3回 東北復興イベント LOVEフェス3.11リンク先
http://lovefes311.com

神戸ともしびプロジェクトリンク先
http://www.kobe-tomoshibi.com/

(取材日 平成26年2月8日)

東北レインボウハウスとは、津波遺児の心のケアセンターのことで、神戸レインボーハウス(虹の家)での震災遺児への心のケア、そして過去40年にわたる遺児支援事業の経験を活かし、保護者、地元地域社会の中で遺児を育む拠点として、仙台の本部と被災沿岸部(岩手県山田町または大槌町、同県陸前高田市、宮城県石巻市など)にサテライトを建設する計画のことです。