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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2014年1月14日火曜日

2014年1月14日火曜日19:11
ココロデスクです。
新年第1回目の「週刊ココロプレス」をお送りします。

さて、年の初めという良い機会ですので、あらためてこの「週刊ココロプレス」についてご説明しましょう。
ご覧のように、ココロプレスはブログ形式です。そのため、新しい記事が公開されるにつれて古い記事はどんどん下の方に「沈んで」しまいます。
ほぼ1日に1本の記事が追加され、それぞれの記事がそれなりの長さがあるため、ほんの数日前の記事でも読者の皆さんの目に触れにくくなってしまうのです。

そこで、それぞれの記事を要約して古い順番に並べ直したのが、「最近のダイジェスト」です。

「週刊ココロプレス」では、この「ダイジェスト」を中心にイベント情報やお知らせ、それに私の個人的な体験なども掲載してきました。

この「週刊~」だけでなく、ココロプレス全般についても、少しずつ改善を加えながら進めていきたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

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宮城県が全国からいただいているご支援に対して感謝を発信するために、宮城県では「宮城から感謝をこめて」というホームページを設置しています。
現在、「石巻魚市場」「山元町災害公営住宅」「石巻市雄勝町のローズファクトリーガーデン」「南三陸町の長須賀海水浴場復活」の4本記事が掲載されており、これからも順次増やしていきます。

宮城から感謝をこめて
https://sites.google.com/site/kanshamiyagi/


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■イベント情報
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東日本大震災祈念特別展
11月16日~2014年1月13日
東北歴史博物館(多賀城市)
http://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/detail.php?data_id=499


※復興に関するイベント情報を募集しています。
 タイトル画像の下の「ご感想など」からお寄せください。

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  ■最近のダイジェスト (1月1日~1月13日)
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2014年1月1日水曜日
映画『ガレキとラジオ』が伝えてくれたこと(南三陸町)
「地元が舞台の映画だもの。地元の人たちにこそ見てほしい。もう一度。今度はもっと多くの人たちに――」臨時災害放送局「FMみなさん」の10カ月間を追いかけたドキュメンタリー「ガレキとラジオ」の上映会が、12月22日、舞台となった南三陸町で開かれました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_3543.html

2014年1月2日木曜日
東日本大震災から1000日~乳幼児と母親たちを支えてきたNPOピースジャム~(気仙沼市)
「震災により街の様子や人々の生活も変りましたが、人の経験や知識、心はずっと積み重なり残っています」気仙沼で赤ちゃんとママを救済する活動に取り組んでいる「NPO法人PEACE JAM」の副代表、齋藤賢吾さんに震災から1000日を振り返っていただきました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/1000npo.html

2014年1月3日金曜日
東日本大震災から1000日、3266の灯火 2(石巻市)
石巻市内の犠牲者の数だけ灯された、3266個の灯籠。その1つがアメリカ・バージニア州出身のテイラー・アンダーソンさん(当時24歳)です。万石浦小学校の外国語指導助手だった彼女は、怖がる生徒を励まし、保護者に引き渡した後に津波に遭いました。この日、ご両親のアンダーソン夫妻も灯火を見つめていました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/100032662.html

2014年1月4日土曜日
「『衣・食・住』だけでは人は人として生きられぬ」~街のちいさな美術館が提唱~(仙台市若林区)
「ここにある物は国宝や重要文化財のような超一流の物ではありません。でも、壊れた物を直してあげないと、震災は終わらないなと思っているんです」と、仙台市にある民間の美術館「福島美術館」の尾暮まゆみ学芸員。建物の復旧にようやくめどが立ち、収蔵資料の修復に取り組んでいます。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_5768.html

2014年1月5日日曜日
絵本で残す生きた軌跡「優しいあかりにつつまれて」(名取市閖上)
「ありがとうを ありがとう」。1人は東日本大震災で、もう1人は阪神・淡路大震災で。ともに大きな2つの災害で小さな命を亡くした2人のママが運命のように出会い、辛い決心と温かい愛の詰まった1冊の絵本を出版します。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_5.html

2014年1月6日月曜日
2013年から2014年へ~復旧から再生へ~(気仙沼市)
2つの写真を見比べてみてください。津波で地盤沈下した気仙沼湾の護岸工事です。左が去年、右が今年。復興が、少しずつ進んでいることが分かるでしょうか? 漁港も、商店も少しずつ。震災から3回目の、気仙沼のお正月の風景です。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/20132014.html

2014年1月7日火曜日
「星空に一番近い港町気仙沼」を願い(気仙沼市)
あまり知られていませんが、気仙沼は環境省主催の「全国星空継続観察」で1位になったことがあるほどの「星空の美しい町」。この星空を守り、気仙沼の新たな観光資源に育てようと、NPO「気仙沼銀河学校」の伊藤雄一郎さんは活動を続けています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_7.html

2014年1月8日水曜日
「生きやすい居場所」をつくる(石巻市)
「障害や心の問題を抱えて”生きにくさ”に悩んでいる人たちが目立ちます。そんな人たちのための”居場所”をつくりたい」と、精神科認定看護師の内田朋子さん。震災を機に病院勤務から「心のケアセンター」に身を投じて、地域の人たちの心の復興に取り組んでいます。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_67.html

2014年1月9日木曜日
~この思いを届けたい~ママたちのネットワークで支援の大きな輪[後編](仙台市)
震災からもうすぐ3年。求める支援も、支援する人の心も刻々と変わってきています。先日ご紹介した「仙台チャリティバック」も、メンバーの転居などもあって難しい局面を迎えています。「人から人につながる思い」を、どう届けるのか。模索は続きます。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/blog-post_5298.html

2014年1月10日金曜日
心で生きる・残された命を輝かせて大切に生きるために~奈良薬師寺僧侶の見る被災地~(石巻市、県外)
「被災地の人たちは『被災という経験』を次世代につなげる生き方を続けることができます。現象をバネにして、次世代に命をつなぐことができるのです」と奈良薬師寺の僧侶、大谷徹弉(おおたにてつじょう)さん。「心の復興」のヒントをいただきました。

2014年1月13日月曜日
写真を見比べて感じる気仙沼の復興 その1(気仙沼市)
震災から2年10カ月。現在の気仙沼の復興の様子をお伝えします。第1回は気仙沼魚市場の周辺地域など南気仙沼地域の状況です。土地の嵩上げ工事が進み、新しい水産加工会社の建設も進んでおり、完成した工場も多く見られるようになっています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2014/01/1.html

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■編集後記

今日は、最近ココロプレスにお寄せいただいたお便りから一通を、ご紹介したいと思います。

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懐かしい閖上の情報を見ました。今も金沢に避難して、結局宮城にいまも戻らない状態です。
うちの娘が閖上大漁唄で優勝したこともあり、その時の実行委員長だった斉藤兆水先生が今もなお名取の仮設住宅におられるのがつらいです。
名取・閖上の復興、そして閖上大漁唄の大会が再開することを金沢から祈っております。

(金沢市 坂田俊明さん)
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この記事をご覧いただいたのでしょうか?

2013年12月12日木曜日
明けない夜はない! 「ゆりあげ港朝市」グランドオープン!(名取市)


遠い土地で避難生活を送っている県民の方にもこのココロプレスが届いているということを知り、ありがたく思うとともに、あらためて責任の重さを痛感しました。

閖上太鼓保存会の演奏
平成25年12月1日 「ゆりあげ港朝市 グランドオープン」開会式にて
震災で仲間と練習場所を失った保存会ですが、平成23年5月に活動を再開し、
各地の復興イベント等で演奏活動を行っています。

(ココロデスク)