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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年12月17日火曜日

2013年12月17日火曜日11:13
ココロデスクです。

すっかり年末の風物詩となっている「今年の漢字」。
「漢字の日」の12月12日に発表された今年の第1位は「輪」です。

主催した日本漢字能力検定協会によれば、応募者が「輪」を選んだ理由は大きく分けて次の3つだったそうです。

・日本中が「輪」になって歓喜にわいた年
・人とのつながりの「輪」を感じた1年
・未来に向けた更なる実感、注目

2020年に東京オリンピック(五輪)の開催が決まったことも大きな理由ですが、東日本大震災とその後も世界各地で相次ぐ自然災害への支援の「輪」が広がっている、という思いを込めて応募した方が多かったようです。

確かに、震災と被災地への関心が薄れ、「風化」しつつあるという面は否定できません。
しかしその一方で、「輪」を広げ、「輪」を堅固にする動きも根強く頑張っています。

そうしたたくさんの「輪」を知っていただくために、これからもココロプレス一同、活動を続けていきます。

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宮城県が全国からいただいたご支援に対して感謝を発信するために、宮城県では「宮城から感謝をこめて」というホームページを設置しています。
現在、「石巻魚市場」「山元町災害公営住宅」「石巻市雄勝町のローズファクトリーガーデン」「南三陸町の長須賀海水浴場復活」の4本記事が掲載されており、これからも順次増やしていきます。

宮城から感謝をこめて
https://sites.google.com/site/kanshamiyagi/


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■イベント情報
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東日本大震災祈念特別展
11月16日~2014年1月13日
東北歴史博物館(多賀城市)
http://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/detail.php?data_id=499

いわぬまLight Up Dream(岩沼市) 
12月15日~2013年1月3日
JR岩沼駅西口
電話 050-3347-1518

高山外国人の方との震災報告会
~七ヶ浜と海外を繋ぐ希望の支援~
12月21日 10時~12時
七ヶ浜町中央公民館大会議室
七ヶ浜町社会福祉協議会・ボランティアセンター

マリンパル女川おさかな市場 年末大感謝祭(女川町)
12月21日~30日
マリンパル女川おさかな市場
http://www.miyagi-kankou.or.jp/wom/o-13115
 
きたかみ復興市(石巻市)
12月22日
石巻市立北上中学校体育館
http://miyagi-kankou.or.jp/wom/o-12729
 
志津川湾おすばでまつり福興市(南三陸町)
12月29日
ベイサイドアリーナ特設会場
http://miyagi-kankou.or.jp/wom/o-13078

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  ■最近のダイジェスト (12月5日~12月16日)
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2013年12月5日木曜日
私たちが食べている「命」(石巻市釜谷針岡)
石巻市大川地区針岡で、40年以上も養鶏場を夫婦で経営してきた高橋芳男さん・貴久子さん。震災から半年後、たくさんの人たちの協力によって再開を果たしました。「ヒヨコがいないと寂しいんだ。身体を持て余すんだ。辞めるかなと思ったけど、仕事は生きがいなんだ!!」
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html

2013年12月6日金曜日
元気発信中! 気仙沼復興屋台村2周年祭(気仙沼市)
11月23日。気仙沼市の「復興屋台村気仙沼横丁」で開設2周年を祝うイベントが行われ、仮設住宅入居者向けの「宅配弁当事業」の出発式、地元アイドルグループSCK(産地・直送・気仙沼)ガールズのステージ……と盛り上がりました。
事務局長・小野寺雄志さんからのメッセージは気仙沼、元気、気力、気合いの『気』です。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/2.html

2013年12月7日土曜日
希望の赤い星。ありがとう「復興いちご」(山元町)
「今こうしてあるのは、1000人を超すボランティアの人たちや仲間、行政が背中を押してくれたおかげ」と、いちご農家「菅野園芸」の菅野孝雄さん。震災の年のクリスマスに間に合って奇跡のようによみがえったそのいちごは、「復興いちご」と呼ばれています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/blog-post_3202.html

2013年12月9日月曜日
「正しいと思ったことをする」(南三陸町 登米市)
「この者を南三陸町職員であることを証明する 南三陸町長 佐藤 仁」。コピー用紙に走り書きの「証明書」を手に駆け込んだ職員に、その店長は事もなげにこう答えたそうです。
「どうぞ、必要なものを必要なだけ、お持ちになってください」
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7607.html

2013年12月10日火曜日
東日本大震災から1000日~気仙沼に通う日々の中で感じたこと~(from神戸市)
「被災者の方々が誇りと自信を回復して、まちづくりをがんばれるよう、応援を続けていきたいと考えています」
NPO法人神戸まちづくり研究所の野崎隆一さんから、「震災から1000日」の気仙沼へメッセージです。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/1000from_10.html

2013年12月11日水曜日
いしのまき大漁まつり(石巻市)
「これからも一緒に歩いていこう!!」と山形県米沢市から来た株式会社いの食品の皆さん。10月20日に石巻のサン・ファン館で開かれた「第24回いしのまき大漁まつり」に、山形名物「玉こんにゃく」で出店していました。震災の前も後も、交流は変わらず続いています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/blog-post_4936.html

2013年12月12日木曜日
明けない夜はない! 「ゆりあげ港朝市」グランドオープン!(名取市)
「やっとできましたぁ。これからもよろしく!」12月1日、「ゆりあげ港朝市」が、ようやく元の閖上港に戻って来ました。「かたちを変えながらも、夜は確実に明けていくんですね」熊本県から来てくれた方の、ステキなひと言です。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6560.html

2013年12月13日金曜日
LIGHTING OBJET 2013 「光と箱」(石巻市)
石巻と東京・お台場をつなぐこの灯りは、一つ一つ手作りのイルミネーション。東北と東京を光の箱でつなげようと石巻市内の仮設住宅で開かれたワークショップでは、子どもから大人まで「光の箱」作りを楽しみました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/lighting-objet-2013.html

2013年12月15日日曜日
次世代へ誇りあるふるさとを引き継いでいくために今できることを~東日本大震災から1000日~(気仙沼市)
津波で壊されたこの町を一つずつ作っていくのが『復興』。時間はかかりますが、すべてが知恵比べです」と笑顔で話す高橋正樹さん。燃料関係を扱う会社経営の傍ら、気仙沼市の震災復興委員会などでもリーダーを務めています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/1000.html

2013年12月16日
月曜日東日本大震災から1000日~復興へ!被災地を「人」で応援し続ける NPO法人ETIC~ (気仙沼市)
「東北をつくる、支えるための人材を、これからもコーディネートしていきます」復興に向けた事業やプロジェクトのリーダーをサポートできる有能な人材を派遣している、NPO法人ETICの「右腕派遣プログラム」。辰巳真理子さんからのメッセージです。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/12/1000npoetic.html

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■編集後記

週末は仙台でも本格的に雪が降りました。
土曜日の夕方から降り始め、深夜ふと庭を見るとソーラーランプの上にも雪がこんもりと積もっていました。



それでもランプはけなげに、昼間のうちに蓄えた電力で幻想的な光で雪上を照らしていました。

(ココロデスク)