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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年12月16日月曜日

2013年12月16日月曜日11:27
こんにちは。kaiiです。

平成25年12月4日で東日本大震災から1000日を迎えました。
この間たくさんの人にお会いし、たくさんのご支援をいただきました。心から感謝しています。
未曾有の大震災と大津波から1000日。
 
これまでココロプレスで取材させていただいた中で、現在も「復興」に向けて努力されている方被災地に思いを寄せて下さる方々から震災から1000日にメッセージを頂いています。

その4人目は、NPO法人ETICの辰巳真理子さんです。

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NPO法人ETICは、次世代を担う起業家型リーダーの輩出を通じて社会のイノベーション創出に貢献している団体です。
震災後の平成23年5月から「震災復興リーダー支援プロジェクト」を立ち上げ、活動を続けています。
震災復興リーダー支援プロジェクトの主力活動である「右腕派遣プログラム」は、被災地の復興に向けた事業・プロジェクトに取り組むリーダーのもとに、その「右腕」となる有能かつ意欲ある若手人材を2年間で91のプロジェクトに162名(2013年9月時点)派遣しています。
今回は右腕派遣プログラムで、仙台、石巻、女川エリアのコーディネーターを務める辰巳真理子さんに被災地への思いをお話いただきました。

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震災翌日から復旧期に関わる役割をいただき、現在はETIC.が取り組む右腕派遣プログラムで主に仙台・石巻・女川エリアのコーディネーターを担当しています。
もともと東北にいらした住民の方、震災後に東北に入った方を含め、多くの人と出会い続けた1000日。
 
(株)気仙沼商会の高橋社長と辰巳真理子さん(右)
気仙沼にて

どんなに月日がたっても、一人ひとりで復興したと心から思える時機は違うだろうと思います。
その一人ひとりが大切にされるこれからの東北をつくる、支えるための人材を、これからもコーディネートしていきます。


女川町での右腕派遣プログラム
右腕派遣先との会議風景


私は、河北から雄勝に向かう北上川沿い(葦原がうつくしい)と、万石浦から女川に向かう海沿いの風景が好きです。宮城の食べ物の中では鹿肉とホヤとシドケが大好きです。


大すきな鹿肉カレー


                                                辰巳 真理子

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NPO法人ETIC.が続ける「震災復興リーダー支援プロジェクト」では、長期的に被災地で求められるであろう「人的資源」と「事業・プロジェクト」につなげていくことを、東北の各地で持続可能的に担える仕組みづくりにも取り組み始めています。
 
コーディネーターとして活動する辰巳さんは小さな体に大きなパワーを秘めた女性です。
被災地の復興を一生懸命考え活動し続けています。

(取材日 平成25年12月6日)