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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年11月25日月曜日

2013年11月25日月曜日22:06
こんにちは。kaiiです。

秋の深まりとともに鍋もののおいしい時期になりました。


気仙沼市の東部にある唐桑町の養殖カキも旬を迎えました。


11月17日、カキの即売イベント「第28回リアス牡蠣まつり唐桑~感謝祭&復興の海原へヨーソロー~」が、唐桑小学校の校庭を会場に開かれました。
「ヨーソロー」は航海用語で「前進」を意味する言葉です。復興へ前進するという意味が込められています。


17日の唐桑町の天気は晴れで、気温も高く絶好の行楽日和。他県や他市からも多くの観光客が新鮮なカキを求めて唐桑町の会場を訪れました。午前10時の販売開始前には販売ブースの前に長蛇の列ができました。


大人気のカキの即売所


1.5トン準備された唐桑産の養殖カキは、直前の検査で気仙沼湾の検体からノロウィルスが検出されたため加熱用として販売されたものの、例年通り大人気でした。

気仙沼市内から多くの店が出店しました

22店の各販売ブースにも多くのお客さんが列を作りました。唐桑の地場産品や地元の料理を販売するブース前には、次々と「完売」の札が出されるなど大盛況でした。



会場は多くの人で大賑わいでした
気仙沼市内から訪れたという50代の女性は、「初めて来ましたがこんなに人が来ていることに驚きました。カキは残念ながら買えませんでしたが、最近販売開始を知った『ホヤぼーや最中』を買うことができました。本吉町の地場産品も買えたのがとてもうれしかったです。来年もまた来ます」と笑顔で話しました。

気仙沼市本吉町の菓子店が販売している
気仙沼のゆるキャラ「ホヤぼーや」の最中


会場の特設ステージでは地元の郷土芸能も披露されました。

ステージでは郷土芸能「鮪立(しびたち)大漁唄込」も披露されました

「復興の海原へヨーソロー」。
復興へ前進する唐桑の人たちの姿がありました。

(取材日 平成25年11月17日)