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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年6月4日火曜日

2013年6月4日火曜日21:46
ココロデスクです。

明るいニュースです。

5月24日、「三陸復興国立公園」の創設が閣議決定されたのです。

これは、東日本大震災からの復興に貢献するために、従来の「陸中海岸国立公園」に青森県の「種差海岸階上岳県立公園」等を加えて再編成されたものです。
宮城県でも気仙沼大島がエリアに含まれています。

さらに、2014年度中を目標に「南三陸金華山国定公園」等も組み込んで再編成されるようです。
そうなれば県内沿岸部の北半分が、観光地としてあらためて脚光を浴びるチャンスとなります。

沿岸部を走ってみると、海の青さ、波のきらめきに息をのむ瞬間があります。
震災が起こったことなど信じられないような美しさです。

この美しさを心から楽しめる日々が、1日でも早くやってくることを願います。


<もくじ>
■イベントガイド
■今週のダイジェスト (5月29日~6月3日)
■編集後記

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■イベントガイド
 復興を願い、復興の姿を見ていただけるイベントです。
 ※詳細は主催者にお問い合わせください。
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亘理のいちご狩り
開催中2013年6月下旬まで ※完全予約制
亘理町内の観光いちご農園
亘理町役場
http://www.town.watari.miyagi.jp/events/

第7回まるごとうーめんまつり
2013年4月6日~6月16日
白石市はじめ県南各地
仙台・宮城観光キャンペーン白石市推進協議会(商工観光課内)
0224-22-1321

しおがまイケ麺ラリー
2013年6月8~23日
塩竈市内の参加ラーメン店・そば店
しおがまイケ麺ラリー実行委員会
022-364-1165

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  ■今週のダイジェスト (5月29日~6月3日)
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2013年5月28日火曜日
みんなのマルシェでまちとヒトをつなぐ(多賀城市)
多賀城市市民活動サポートセンターでは「自分の住むまちをより良くしたい」という想いで実際に活動を始めた人をゲストに迎え、体験談をお聞きする「ハジメルヒロバトークタイム」という講座を始めました。第1回目のゲストは「みんなのマルシェin多賀城」委員会のメンバーである丑田明希さんでした。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/05/blog-post_5342.html

2013年5月29日水曜日
宮城蔵王に登りに行きましょう (蔵王町)
「震災後、宮城蔵王は敬遠されているようで、残念です」と話すのは、宮城蔵王ガイド協会事務局の田村芳春さん。41人の登録ガイドが、トレッキングから本格的な登山まで楽しめるこの県内有数の観光地の魅力を来訪者に紹介しています。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/05/blog-post_29.html

2013年5月30日木曜日
行動する!おいしくて安全な野菜とお米を作ります (気仙沼市瘻槻)
「子どもたちに安全な食品を食べさせるために、自分何ができるのか。まず、放射線を測るための簡易測定器を買いました。そして、自分でお米や野菜を作ればいい、と思いつきました」。「VOAR LUZ」の代表、佐藤春佳さんは、祖父母から受け継いだ農地の耕作に乗り出しました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/05/blog-post_30.html

2013年6月3日月曜日
アートの力「新台湾壁画隊」 前編(石巻市中瀬)
台湾からやって来たアーチスト50人が、石巻の市街地を壁画で飾りました。テーマは「良き出会い」。5月とはいえまだまだ肌寒い風の吹く石巻。その寒さを吹き飛ばすくらいの素晴らしい作品が、完成しました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/06/blog-post_3.html

2013年6月4日火曜日
気仙沼湾を赤いツツジの海越しに眺める(気仙沼市徳仙丈山)
徳仙丈山のツツジ。訪れた女性の一人は「このツツジもここまで成長するまでにはたくさんの人が努力したんでしょうね。私たちも復興の道を1歩ずつ歩みましょう」と話していました。
http://kokoropress.blogspot.jp/2013/06/blog-post_7333.html

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■編集後記

日曜日。
仙台の中心部のあちらこちらの街角で、キラキラと音楽が鳴り響きました。

「とっておきの音楽祭2013」。

「障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しもう」「音楽のチカラで”心のバリアを打ち壊そう!”」と市民のボランティアが実行委員会を結成して、今年で13回目を数えるストリート音楽祭です。
仙台市で誕生したこの音楽祭は、今では東北ばかりか九州にまでもネットワークが広がっています。

フィナーレの「オハイエ」
障害を持った人たちに「震災というバリアも忽然と現れた」と、開催宣言は語っています。

ふだん気付きにくいことを、気付かせてもらった1日でした。


(ココロデスク)