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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年5月1日水曜日

2013年5月1日水曜日15:15
こんにちは、Chocoです。

4月は中旬を過ぎてから雪が降ったりと寒い日もありましたが、5月になると宮城県もようやく暖かさを感じる季節になりました。
さて、4月1日に「宮城・仙台デスティネーションキャンペーン(以下:宮城・仙台DC)」が開幕して、1カ月がたちます。
先週末には、以前のブログで紹介した「登米風土博覧会」も開催されました。
その際、紹介したオープニングイベントの様子をここで紹介しようと思います。

3月31日に行われた「仙台・宮城DC」オープニングセレモニーには、たくさんの人が各地から来ました。そして、たくさんの催し物がありました。



舞姿道みろく



横山火伏獅子舞

さらに4月1日からは、登米市に新たな物産品が仲間入りし、その贈呈式も行われました。

宮城・仙台DCの一環として、もくもくハウス主催の「木になる文具・食器等のデザインコンクール」が行われ23点の作品の応募がありました。
その際、登米市関連事業の方々による審査が行われた結果、最優秀賞に選ばれたのは、東北工業大学3年生の岡崎真由さんの作品でした。

杉の町で知られる、登米市津山町の杉を使った、木のぬくもりを感じる温かな作品です。商品名は「Dessert Cup ほっこり」

布施孝尚 登米市長もご満悦でした。

「おいしい物をたくさん盛り付けてあげて下さい」
岡崎 真由さん

地元の丸山太鼓の皆さんと、伝動詩人えいた(瀬川瑛太)さんの太鼓と書のコラボレーションも行われました。


太鼓の迫力あるパフォーマンスに合わせて、えいたさんの筆も力強く動いていました。


えいたさんは、震災後、ボランティアとして宮城県に何度も足を運んでいました。
寒い冬、車中泊などをしていた、えいたさんに登米市の方が
「だったらここで寝たらいい」と言ってくれたそうです。
「そのおかげで、南三陸、沿岸地域のサポートが本当にできました。僕にとっては登米は第2のふるさとになっています。
震災後は、半分、宮城県民にならせてもらっています!!
この登米市からのDC、僕自身も夢を持って、皆さんとともに宮城の観光をもっともっと盛り上げていけるように応援したい」
と、地元の方へ熱いメッセージを贈りました。


『一歩ずつ』

「宮城の皆さんへ

百人、千人、万人の一歩は決して小さくない

着実に確実にその歩みを前に進めていく

その背中を子どもたちが輝かしてくれるから」
伝動詩人えいたさん

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「宮城・仙台DC」は6月30日まで宮城県を中心に開催中です。

ゴールデンウィークの後半、皆さんで宮城各地を回って、おいしいものを食べ歩きや、催し物を見て、楽しんでみてはいかがでしょう。


(取材日 平成25年3月31日)