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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年5月26日日曜日

2013年5月26日日曜日14:57
こんにちは、Chocoです。
4月28日、石巻市住吉町の大島神社で「つるの湯祭り」が行われました。
以前も、ココロプレスでご紹介しました。

「つるの湯」。
石巻の旧市街に唯一残った銭湯です。
震災後、津波の被害で一時休業していましたが、2012年元旦に営業を再開しました。
営業時間は15時〜20時(定休日 月水金)です。
地域の人たちのために、そして石巻に来るボランティアのために、
「1日でも早くお風呂でゆっくりと休んでもらいたい」
という想いで、再開を果たしました。

その再開を盛り上げる「つるの湯祭り」は、たくさんの人が集まり企画した手作りのお祭りです。


前回は「つるの湯」館内で開催されていたお祭りも、今回は野外で開催されていました。
まだ肌寒さが残る石巻でも、この日の天気はとても心地よく、流れる音楽と地元の人々の笑顔、みんなの笑い声が響いて、寒さも吹っ飛ばしていました。




屋内にもアトラクションがありました。
ござが敷かれ、聞いている人たちもリラックスしていました。

外を歩いていると、すてきな笑顔の方を発見!!

以前、ブログでも紹介した、炙り絵アーティストの水川千春さんさんでした。
水川さんについての以前の記事はこちら→http://kokoropress.blogspot.jp/2012/09/blog-post_28.html

今回もすてきな作品を制作してくれました。

今回の炙り出し絵に使われたのは、
つるの湯のお湯、川と海の水です。
この作品は、神社に奉納されました。

堤防にチョークで絵を描いている人を発見しました。
神戸出身の竹内さん。
実は、「台湾壁画隊」と一緒に石巻へ来てくれたアーティストです。
竹内さんと壁画隊の記事は後日紹介します。

竹内さんにチョークでメッセージを書いてもらいました。
「笑顔」 Kota Takeuchi

笑顔は、元気の源です。

つるの湯祭りの「ゆったりとした時間」は、現代を生きる人たちにとって、大切なひとときなのかもしれません。

(取材日 平成25年4月28日)