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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年5月18日土曜日

2013年5月18日土曜日9:46
kaiiです。
寒暖の差の大きい日が続いています。体調管理を十分にしましょう。
震災から2年2カ月が過ぎました。気仙沼の港は少しずつ復旧作業が進んでいます。

気仙沼魚市場南側
2012年11月14日撮影
気仙沼魚市場南側
2012年11月14日撮影

例年5月の下旬頃から、生鮮カツオの水揚げが始まります。
昨年までは港の復旧がなかなか進まず、漁船の係留場所の確保が難しい状況でしたが、係留場所の復旧工事が進んでいました。

気仙沼魚市場南側
2013年5月14日撮影

魚市場の復旧工事も急ピッチで進んでいます。


工事が進められている気仙沼魚市場場内
2013年5月14日撮影
気仙沼魚市場の周辺の復旧も少しずつ進んでいます。

気仙沼魚市場周辺
2012年11月14日撮影

気仙沼魚市場周辺
2013年5月14日撮影

壊れた建物の撤去と基礎撤去が進み嵩上げされた土地に、水産加工場や保管用冷蔵庫などが建ち始めました。



気仙沼魚市場は、関係者の努力で昨年も16年連続「生鮮カツオ水揚げ数量日本一」でした。
今後も生鮮カツオ水揚げ日本一を続けるためには、水産加工場や保管する冷蔵庫の復旧が必要であり、魚市場の復旧と合わせて期待されていました。


魚市場周辺では4カ所の水産加工場の建設が進められています。



一部で嵩上げされた土地(潮見町周辺)

震災前、気仙沼の多くの女性たちが働く場所だった水産加工場。その復旧は、さらなる気仙沼の雇用の拡大につながります。
地元の企業で地元の人が働ける環境が進むことを期待しています。


(取材日 平成25年5月14日)