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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年3月8日金曜日

2013年3月8日金曜日10:27


宮城はもとより全国にその名をとどろかせる戦国時代を代表する英雄の1人、伊達政宗。

伊達政宗の大ファン、サイです。
今日は、3月9日(土)19時からBS-TBSで放送されるスペシャル時代劇「臥竜の天~伊達政宗・独眼竜と呼ばれた男~」の特別完成披露試写会に参加するため石巻市渡波公民館に行ってきました。

試写会には地元石巻市の方々が招待されました


試写会では、先行上映のほか、出演者や監督によるトークショーもありました。
主演の伊達政宗を演じた椎名桔平さんは、震災後に被災地を訪れた際、役者として何かできることはないかと強く思ったそうです。これまで時代劇にはあまり出演してこなかったそうですが、今回のオファーがあった際、これを快諾。
上映に先立ち「この作品を観て、宮城県、東北の方々に元気になってほしい。出演者はじめ関係者みんなが同じ思いで制作しました」と挨拶。

挨拶する椎名桔平さん

今回の試写会も、椎名さんの発案で実現しました。


物語で政宗は、家族の不幸や天下人との駆け引きなど、とても困難な局面に何度も何度も遭遇しますが、そのたびに、妻の愛姫や重臣の片倉小十郎をはじめとする周囲の人々の絆に支えられながら、強い意志と知恵で克服してきました。
作品ではそういった場面が随所に観られました。

今から400年ほど前に、実際にこの「不屈の精神」で戦国時代を生き抜いた政宗。
東日本大震災から間もなく2年を迎えるこの節目に、政宗の「不屈の精神」を感じることができて、これからの復興に向けて、気持ちを新たに前進する勇気をもらいました。

上映会後のトークショーでは、椎名さんのほか、片倉小十郎役の榎木孝明さん、伊達成実役の金山一彦さん、そして本作の指揮をとられた吉村芳之監督が登壇。
吉村監督、実は、NHKの大河ドラマ「独眼竜政宗」で演出をされていた方なのです。政宗をよく知る吉村監督が制作した本作には、宮城県民としても政宗に関する新たな気づきがあり、とても見応えがありました。
話の中で、4人から、本作の見所や撮影時のエピソード、そして被災地への思いなどを語っていただきました。
左から吉村監督、榎木さん、椎名さん、金山さん、むすび丸

また、会場では、来月から始まる大型観光キャンペーン、仙台・宮城デスティネーションキャンペーン「笑顔咲くたび伊達な旅」のPRのため、むすび丸も登場して場を盛り上げていました。

≫ http://www.sendaimiyagidc.jp/ (仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会公式サイト)

そんな皆さんの温かく力強い気持ちの込められたスペシャル時代劇
「臥竜の天~伊達政宗・独眼竜と呼ばれた男~」。
明日19時から、BS-TBSで放送されますので、ぜひご覧ください!

≫ http://w3.bs-tbs.co.jp/date/ (番組ホームページ)

最後にみんなで集合写真を撮りました

試写会終了後、椎名さんから被災地に向けてメッセージをいただきました。
詳しくはChocoさんのレポートにご期待ください。


(取材日 平成25年3月7日)