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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年3月4日月曜日

2013年3月4日月曜日20:07
こんにちは、Chocoです。

東京に、宮城の名産品を取り揃えて、宮城のおいしいものも食べられる店があります。

橋本信子さんのレシピ本発刊イベントの会場としても使わせていただいた、「宮城ふるさとプラザ」です。

「宮城ふるさとプラザ」は、宮城県からの委託を受けて「社団法人宮城物産振興協会」が運営するアンテナショップ。
宮城県の魅力あふれる特産品や観光情報を、首都圏の皆さんに発信しています。



1階は、宮城のおすすめ商品の紹介と販売。奥には宮城県の名物料理が食べられるスペースもあります。
また、県内の企業や市町村のイベント販売なども常に行っています。



2階では宮城の地酒や伝統工芸品の販売のほか、宮城の観光・イベント情報を案内するコーナーも設置されています。
伝統の織物「仙台平(せんだいひら)」の札入
伝統工芸品


酒どころ宮城、自慢の地酒コーナー



今回、お話をしてくださったのは、、ふるさとプラザの店長代理の大蔵国孝さんです。


今年の夏で8周年目を迎える「宮城ふるさとプラザ」。
6周年を迎えようとしていたところに東日本大震災が起こりました。

震災直後は商品の入荷が滞るなどして、通常1300品目程度販売していた商品も激減し、
売店はお店全体の4分の1ほどにスペースを減らして販売していたそうです。

夏前頃から徐々に宮城県の内陸部などで営業を再開する企業が増え、お店に並ぶ商品の数も震災前に近くなってきました。

そして、現在は震災目の9割ほどの商品が以前と同じようにお店に並んでいます。

しかし、津波の被害が大きかった沿岸部では、まだまだ再開する目途が立たずにいる企業もたくさんあります。
再開を断念する人々もたくさんいるのが被災地の現状です。


「宮城ふるさとプラザ」に並ぶ商品は、普段エキナカなどで見る「お土産品」とはちょっと違います。

仙台駅などで見るのは「お土産物」という感覚で、きれいに箱詰めされている商品が多いですよね。

こちらのお店に来るお客さんは、贈答などを目的としてではなく、「自分用」に買う人が多いということもあり、お客さんのニーズに合わせて、普段は箱で売られている物も袋詰めのお買い得品にしていたり、小分けされていたりいます。
(もちろん箱詰めの商品もありますが)

また、宮城県産の醤油やみそなど、日用食品も揃っています。



「宮城ふるさとプラザ」の店長の大蔵さんにメッセージを頂きました。

「池袋でも復興支援出来ますヨ!!」
宮城ふるさとプラザ
実は、大蔵さんは京都のご出身。
けれど、宮城を盛り上げるために一生懸命です。


遠くからでもできること・・・
震災から2年が経とうとしています。
お店の中から、外を眺めると、忙しそうに歩く人が次々と横切るのが見えました。
2年前、「絆」という言葉があちらこちらから聞こえてきました。
「宮城や被災地の物を買う」
これも宮城や被災地と皆さんを結ぶ「絆」なんだと思います。

忙しそうに歩く人々にもぜひ、「宮城」の声、「宮城」の味に触れて、
ゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。

イベントは、毎日開催中!!!
週7日、毎日何らかのイベントを行っています。
その都度、地元の方が直接、商品販売を行うこともあるそうです。

試食販売、試飲販売・・・東京でも宮城の人とふれあい、宮城の味を楽しめるのは
池袋東口、「宮城ふるさとプラザ」です。

ぜひ、「来てけらえー(お越しください)」


イベントや宮城の情報がたくさん!!
宮城ふるさとプラザのHPはこちら→http://cocomiyagi.jp/


(取材日 平成25年2月18日)