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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2013年1月2日水曜日

2013年1月2日水曜日20:36

いつもココロプレスをご覧いただき誠にありがとうございます。サイです。
2013年が皆さまにとって、復興が進んでいることを少しでも実感できる一年となりますよう、微力ながら情報を発信してまいります。

 宮城県内では東日本大震災から2度目の正月を迎え、仙台市中心部で震災の爪跡を見ることはほとんどなくなりました。
県外から訪れた方々の中には、東北が震災から復旧復興したように映る方もいるかもしれません。


沿岸部からみた仙台市の街並み

 一年の始まりの今日、仙台駅から直線距離で東に十数キロの距離にある若林区の沿岸部の様子を見に行きました。
がれきの山や破壊された建物が今も残り、大地震の恐ろしさを改めて感じさせられます。
建物の基礎だけが残る何もない風景は、冬の寒さのせいもあり、寂しい気持ちになりました。
同時に、震災廃棄物処理施設や重機、そこかしこに見られる工事関連の看板など、復旧復興に向けた取り組みが進められているということも感じました。
がれきと処理施設
被害の大きかった沿岸部の各地で同じような光景が広がっています。



少し南下した名取市閖上。
漁港の本格的な復旧はこれからですが、仮設の魚市場が建設され、以前来たときよりも船の数が増えていました。
閖上漁港


仮設の魚市場

 漁港の後方にある日和山の神社から見た景色

今年3月で東日本大震災から2年となります。
一つでも多く、復興の兆しが見える一年となりますように。

(取材日:平成25年1月1日)