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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年12月31日月曜日

2012年12月31日月曜日20:18
今年もお世話になりました。kaiiです。
復興元年。気仙沼の年末の風景に「復興の足音」を感じに出掛けました。
昨年は、店頭にも少なめだった正月飾りが増えていました。正月飾りを震災前と同じように飾っているお宅も増えました。


神棚に供えるしめ縄(えび縄)や門松もたくさん売られています。



JA南三陸の直営の販売所「菜果好(なかよし)」の店頭にもお正月用品や気仙沼のお正月らしい食材がたくさん並べられていました。


大きなお供え餅やタコナマスなど気仙沼のお正月には欠かせないものが並んでいます。





直営店らしく新鮮な食材も並べられています。





お正月用のあんこの材料のアズキも並べられています。



JA南三陸気仙沼営農センター長の菅原隆太郎さんは今年の販売状況について、売上げ、集客数も伸びていること、30日には来客が1日で1000人を超えたことや年末も全体的に売上が伸びていることなどを話し、全品放射能検査による食の安心・安全に努めていることの成果と評価していました。

今年も残すところわずかになりました。物流が回復し生活も少しずつ安定してきました。「復興」の足音が少しずつ大きくなっていることに気がつきます。復興の道は長い道のり。だからこそ小さくても確実に聞こえる足音に気がついていければと思います。

(取材日 平成24年12月30日)