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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年11月5日月曜日

2012年11月5日月曜日18:02
こんにちは、Chocoです。
先週の月曜日のブログで皆さんに質問した3つの肌色の山、
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/10/blog-post_1032.html
そして、その山以外何もなかった土地は、5日間で・・・


 こんな形になりました。

土曜日のお昼にはお披露目式が行われました。
その1時間前に到着した私が目にしたのは、たくさんの子どもたちの笑顔でした。
そして、この肌色の3つの山は、子どもが転んでも怪我をしないように・・・とやわらかいクッションに変わりました。

そして、たくさんの木材は・・・・

すてきな遊具に大変身!!!


お昼に行われたお披露目式
メディアも参加!!

お披露目式では、ホットドック、ハンバーガー、ジュースやスナックが配られました。

これを手掛けたのが、マイケル アナップさん率いるPlayground Of Hope
「東北の子どもたちに遊具を・・・」と支援している東京インターナショナルスクール
そして、彼らの想いを形にするための手伝いをしたNPO法人It's Not Just Mudです。

「東北の子どもたちにたくさん遊んでもらうため、たくさん笑顔になってもらうため・・・」
世界中の人たちの想いが詰まったPlayground(遊具)です。

思いっきり遊んだ子どもたちから、メッセージです。

「ありがとう」
遊具の周りで遊んでいた子どもたち、配られていたホットドックを急いで食べて、また遊ぶ・・・そんな姿がたくさん見られました。

それを微笑ましく見ていたのが、南境第7団地の会長さんです。
「プレイグランド オブ ホープ
   東京インターナショナルスクール
INJMの皆さん
   素敵な遊具を本当にありがとう」
     仮設 南境第7団地 山上 勝義さん
実際、被災地では「子どもの遊び場」というのがほとんどありません。
子どもたちが笑顔で走り回っているのを見ながら、「被災地の現状」を語ってくださいました。
「これだけストレスが溜まっているんだよ・・・」


子どもたちは休み休みではあったものの、3時間以上はこの遊具で遊んでいました。
子どもは遊んで、走り回って、鼻水垂らして何ぼです。
「子どもは風の子、元気の子」とありますが、久々にそんな姿が見られたのではないでしょうか。


これからもこの遊具は、たくさんの子どもたちに囲まれるのだと思います。
さら地だった場所に今では、遊具があり、子どもたちの笑い声が聞こえます。


これからも、絶えないと思います。
次はどこにPlaygroundが現れるのでしょうか・・・・
お楽しみに!!!

(取材日 平成24年11月3日)