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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年10月9日火曜日

2012年10月9日火曜日21:17
こんにちは、Chocoです。

以前、アオキさんがブログで紹介していた橋本信子さん(以下:橋本ママ)を再びココロプレスで特集します。http://kokoropress.blogspot.jp/2012/03/blog-post_3165.html


実は、私や私の団体にとってお母さんのような人なのです。



私が初めて橋本ママに出会ったのは去年の9月。
去年の夏、ママがボランティアの追っかけをするきっかけとなった人と私たちの団体は一緒に活動していました。

「初めまして・・・」という挨拶をする暇がないくらい、忙しそうに手を動かしていました。
それもそのはず、以前のブログに書いてある通り、一日に20人以上の昼ご飯を作っていたママにとってランチタイムは忙しさのピークなのです。

photo by Tatsumi
それでも、「ママ、うめがったー」と岩手弁で私が言うと、いつもママは笑って返してくれました。
ボランティアをしに来ている外国人にとってもママの料理は日本の味。
日本に住んでいる人も、初めて日本に来た人も、ママの料理を食べて、毎日「おいしい」と顔をほころばせていました。

橋本ママがボランティアのために昼食を用意してくれたのは、去年の9月下旬まで・・・
それ以降もママは何かがあれば・・・何かがなくても、
「~作ったから、食べに来て―」と電話をくれます。
そして、私たちはいつも喜んで橋本家へ向かいます。
着くと、昼間と同じようにおいしそうな料理が並べてあるのです。

いつも、おなじみのメンバーに加えて新しい人がいて、
その人たちも並べてある料理をみると驚きます。
今年の正月
今年の7月


本当にボランティアに来ている私たちにとっては、「石巻の母」「日本の母」なのです。
そんな橋本ママが世界に飛び出すことになりました!!!
というのも、実は、橋本ママの料理本が日本に止まらず、世界に出版されるのです。

「石巻ボランティアハウスの元気ごはん(仮題)」
セブン&アイ出版から来年の1月下旬発行目指し、準備中です。

そしてその本制作を実現してくれたのが、アメリカ出身のジョジョ君

2人のママに囲まれて・・・
彼のご両親はカリフォルニアでイタリアンレストランを経営しています。
その影響もあり、彼は料理をするのが大好き。

先月、彼のご両親も橋本ママとご対面・・・

現在進行形で本を制作中!!!
先週末も本格的にカメラマンさんや編集者の方が出向いて撮影をされました!!!
その報告はまた今度・・・
お楽しみに!!!!

(取材日 平成24年10月8日)