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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年9月14日金曜日

2012年9月14日金曜日21:41

東日本大震災から1年半。今なお差し伸べられる全国からの温かいご支援に、日々前に進む勇気をいただいています。
初めまして、サイと申します。
名前の由来は「3月11日」を忘れずに今後の災害の教訓とし、東日本大震災からのふるさと「再生」です。よろしくお願いします。

第1回目のレポートは、気仙沼市唐桑半島の南端に位置する御崎から、「助けあいジャパン情報レンジャー@宮城」の取り組みをお届けします。
この取り組みは、民学官が協同で被災地から震災復興の情報を発信していこうという試みで、20123月からスタート。
これまで、動画を中心に190本以上の記事を作成してWebで公開しています。
360度のパノラマ写真(ギガパン)も撮影しており、被災地の生の声を聞き、臨場感ある風景を見ることができます。


今回、共同体の一翼である東北学院大学の災害ボランティアステーションの取り組みを取材するとのことで、同行させていただきました。
今日のレンジャーは三浦さん、太田さん、加藤さんの3人。みなさんとても話しやすく、取材を受ける方も安心してお話できる方々です。
この他、網野さん、坂本さんを加えた5人で、県内を幅広く取材して回っています。


取材の様子1

取材の様子2

 災害ボランティアステーション所長の佐々木副学長にお話いただいているところです。
「学生たちがボランティア経験をとおして被災地の現状を知ることは、大いに成長する機会となっている。より多くの学生に体験してもらいたい」と佐々木副学長はいいます。
この取り組みは、被災地の直接支援にとどまらず、全国の大学と連携して中継・展開する役割も担うという、とても素晴らしいものです。
今日も県外から多くの学生さんたちが参加していました。





 情報レンジャーの取り組みは9月から福島県でも本格的に始まり、県境を越えた広域的な活動へと発展しています。
東日本大震災の風化が進んでいる中、多くの方々に被災地の今を正しく知ってもらうことを目指すこの取り組みは、これから更に重要になってくることだと思います。
取材した情報は、随時公開していますので、ぜひご覧ください。市町村別に分類されているので、現地にいらっしゃる際の事前情報として閲覧するのもオススメですよ。

情報レンジャーのみなさん
左から加藤さん、太田さん、三浦さん

情報レンジャーのみなさん
左から網野さん、坂本さん
ちなみに、後ろに写っている車が情報レンジャー号。
活動への支援として、トヨタ自動車株式会社から提供していただいたものとのことです。
情報レンジャーのロゴがペイントされていて、遠くからでも目をひきますね。

パネルには、助けあいジャパンのシンボルのハートマークに情報レンジャーと書かれています。





(取材日 平成24年8月27日)