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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年9月11日火曜日

2012年9月11日火曜日17:07

こんにちはコタローです。
9月だというのに、暑い日が続きますね。

91日、「平成24年生活再建のためのくらしとお金のセミナー」に行ってきました。

宮城県と宮城県金融広報委員会、そして日本FP(ファイナンシャル・プランナー)協会宮城支部の共催で、会場は気仙沼市民会館です。


はじめに、公益財団さわやか福祉財団理事長の堀田力氏が、生活の再建に取り組むためのまちづくりについて、講演をしました。


住みやすいまちに復興させることが、今の生活の中にある不安を取り除くことにつながります。
人間の感情のうち、怒りや悲しみは一時的で爆発的な感情であり、長くは続きません。
でも、不安はいつまでも続いて私たちの復興の妨げになります。

不安を打ち破るために、「希望」を自分たちのまちづくりの目標としませんか?
希望を持つことと「夢」を持つことで生きる力がわいてくるはずです。
このまちを、住みやすいまちにどう復興させるかをみんなで考え、子どもからお年寄りまで一人一人が大切にされて安心安全に自分らしく暮らせるまちになるといいと思います。
自分が生きてきたまちで最後まで生き、最高の人生だった、幸せだった、と思える人生にしていけることが大切です。絆を大切にしながら希望を生み出すための仲間づくりをすることが今の地域の中には必要なことです
今が辛い時ですが、物事を言うなら今が最高のチャンスであり最後のチャンスです。

と堀田理事長が話されました。
次に、ファイナンシャル・プランナーの佐藤龍子さんが、今持っているお金の使い方を考えた生活再建についてアドバイスしてくださいました。


自分の生活を再建させるためのお金の使い方をしっかり考えて生活設計を立て、これからの生活と人生を考えた、無理のない計画を立ててしていくことが必要です。
ローンを組む前には、まず、相談できる機関に相談するなどして熟慮することが大切です。




東日本大震災の後、「夢」や「希望」を自分の人生にどう持つ事が必要かさえ考えられずに生きてきました。
自分たちでこうしたいという「夢」をしっかりと持った地域づくりをしなければいけない、と教えられました。
生活設計のためのアドバイスも、大変参考になりました。

前に進んでいくためには、具体的な夢や計画が必要です。
そうした問題に向き合うために、このような機会が増えていってほしいと思いました。

(取材日 平成2491日)