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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年7月26日木曜日

2012年7月26日木曜日15:28

今日は、気仙沼市南町のcadocco(カドッコ)へ藍染めの体験を
取材に来たコタローです。


皆さん、「藍染め」ってどんなことなのか?ご存知ですか?

コタローは、藍染めを見るのも感じるのも初体験でした。
藍の香りは意外にきついものですよ。
                                   

藍染のための染料はタデ藍を発酵させて作るのだそうです。
藍玉(スクモ)を用いることが多いそうです。

色あせしにくいという優れた特徴を持つ藍染めは
虫がつかないそうですよ。
現在でも徳島県が全国的に有名だそうです。

                                   

藍染めの教室が始まりました。

藍はとてもデリケートで空気に触れると酸化してしまいます。
ですから…始まった途端に、時間との勝負でした。



今日は、藍染め体験に7名の方が参加されました。
「どんな色に染まるのかな? どんな絞りの柄になるかしら?」
参加者それぞれの思いがありました。





この藍染め体験が行われた目的の一つは、雇用の創出。
「売れるものを作る」ことを目的にしています。
体験で染められた作品も1.2mが参加者へ
残りは商品として販売されるそうです。




東日本大震災で壊滅的な被害を受けた気仙沼の水産業。
その水産業に代わる産業の創出が急務の今・・・
新しい取り組みとして、とても興味深いものがありました。

染められ、干されていく晒を見ながら…この絞りの柄では
どんな小物が作成できるかな?と次への夢を思って帰りました。

この藍染めの作品が、気仙沼の新しい特産品になる日を…

女性だけでなく男性にも参加してほしいコタローでした。


(取材日 平成24年7月24日)