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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年7月26日木曜日

2012年7月26日木曜日13:46
なんとなく元気のない気仙沼の勇気と希望になるイベントが、
7月21日、気仙沼市民会館で開催されました。


社会イノベーター公志園全国大会」。
日本を変えるきっかけとして昨年から東京で始まったイベント。

日本を変えるきっかけになるかも?
どんな人に会えるのか・・・とても楽しみに出かけた
コタローとkaiiです。


新しい経済社会と価値観の実現に取り組む16人の決勝大会出場者たち。

社会イノベーター公志園
http://koshien-online.jp/



石巻市で小規模多機能型居宅介護「めだかの楽園」を運営する井上利枝さん。
「石巻に新しい介護事業モデルを!」と思いを語りました。

このイベントは、「300人実行委員会」と気仙沼市が主催して行われました。
出場者は国内外で活躍する20代から60代の起業家の皆さん。

前日に出場者同士で決めた審査対象7人と代表発表9人の16人が分かれて登壇しました。


代表者の一人、モンゴルの子どもたちを支援している照屋朋子さんは、
中途半端な支援による負のサイクルの形成について話しました。

子どもの可能性を無限に引き出す社会のデザイン。
子どもたちが否定から肯定されることにより可能性や夢が広がること
希望がしっかりもてるようになることなどを話しました。

この日彼女が着ていた服も、モンゴルの子どもたちが作ってくれたものだそうです。



「子どもたちの可能性を広げられるのも、夢を育てられるのも、大人なのだ」
と言う彼女の話に引き込まれて考えました。

それぞれの立場で困難な課題にくじけず向かうこと。
その姿に共感しました。

どの地域でも、これからの復興のためには困難にぶつかりながら考えなければならないことが山積していることと思います。
そんな時、くじけずにともに考えることが問題解決のカギになることを、イノベーターたちの姿に学んだ気がします。

がんばれ!ふるさと~!


阿木燿子さん宇崎竜堂さんが主宰するコーラスグループ「ひふみレインボー」と市民コーラス隊の共演


(取材日 平成24年7月21日)