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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年7月29日日曜日

2012年7月29日日曜日7:00

こんにちは、ココロデスクです。

お待ちかねの「梅雨明け宣言」、ついに出ましたね!

学校の夏休みも始まって、宮城県内各地では、夏の祭りやイベントがピークを迎えようとしています。

仙台空港アクセス鉄道美田園駅前広場はじめ3カ所で行われた「ソラへサッと りんくう☆復興☆フェスタ」も、炎天下で盛り上がっていました。

来週は仙台七夕まつり。

全国から、世界中から、元気を取り戻しつつある宮城の姿を観にたくさんの方々が訪れてくださることを願います。


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■イベントガイド
復興を願い、復興の姿を見ていただけるイベントです。
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★緊急!

STAND UP WEEK 2012
7月21日~8月1日
石巻中央商店街各所
http://ishinomaki2.com/category/project2/stand-up-week/

第89回 石巻川開きまつり
7月31日、8月1日
石巻市中瀬公園ほか中心市街地各所
http://www.ishinomakikawabiraki.jp/hanabi.htm

思い出サルベージ活動報告会
8月4日 13時半~(予定)
東京・秋葉原 アーツ千代田3331

考えるテーブル てつがくカフェ「震災を〈記録〉するということ」
8月5日
せんだいメディアテーク
http://tetsugaku.masa-mune.jp/


仙台七夕まつり
8月6日~8日
http://www.sendaitanabata.com/

新宮晋アートプロジェクト「元気キャラバン閖上」
8月11日~19日
名取市閖上 漁港周辺各所
http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/mmoa/ja/navigation/index.asp?url=../education/education-06-03.html

TheatreGroup"OCT/PASS"公演vol.34
「方丈の海」
2012年8月30日(木)〜9月8日(土)<9月4日(火)休演>
せんだい演劇工房10−BOX
http://www.oct-pass.com/pc/


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■今週のダイジェスト (7月21日~7月26日)
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2012年7月23日月曜日
子どもと大人の交差点 (仙台市若林区)
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/07/blog-post_23.html
住宅街にある個人図書館として35年続いてきた「まつお文庫」。震災で本は棚から崩れ、修復も大変でしたが、ようやく4月13日に再開。そこに入った1本のファクスが、「まつお文庫」と館長の松尾福子さんが被災地支援に取り組むきっかけになりました。

2012年7月23日月曜日
倉本聰氏からのメッセージ『明日、悲別で』を観て
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/07/blog-post_4790.html

6月11日のココロプレスで、倉本聰氏へのインタビューをお伝えした「北の国から」東北被災地特別公演。その公演を観て、『本来、私たちが体の中に持っている人間そのもののエネルギー。それこそが、唯一の「希望」である』---倉本氏が言っていた言葉の意味がわかったような気がしました。

2012年7月24日火曜日
『思い出のサルべージ』(山元町高瀬)
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/07/blog-post_8021.html
7月8日のココロプレスでご紹介した山元町での『思い出の写真返却会』。泥だらけになった75万枚もの写真を、どのようにしてよみがえらせることができたのか? そこには全国の方々のご苦労と連携がありました。

2012年7月25日水曜日
ボランティアは県境を越えて(山形県米沢市ほか)
「被災地支援を通じて、地域課題への取り組みのきっかけをつくりたい」「若者同士のネットワークを育みたい」という考えのもと、お隣の山形県が「山形若者ボランティアキャラバン隊」を結成、このほど事前研修会が開かれました

2012年7月25日水曜日
子を思う母の優しさと生き物への慈しみがこの地に(気仙沼市 早稲谷地区)
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/07/blog-post_7573.html
気仙沼の北西部に位置する早稲谷地区の「甘酒地蔵尊」の祭典で奉納される「早稲谷鹿踊り(わせやししおどり)」。7月29日に行われる本番の前に、早稲谷鹿踊り保存会の菅原さんに「命の尊さ」を伝え続けてきた鹿踊りについてお聞きしました。

2012年7月25日水曜日
とうとうたる思い(気仙沼市唐桑町)
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/07/blog-post_25.html
唐桑町石浜の民宿「はまなす」さん。庭にある大きな黒い石、不思議な温もりのあるその石が招くのか、震災の直後は避難所の役割を果たし、今は復興工事に携わる人たちの宿として賑わっています。「しかし、その後はどうすべきか」。ご主人の馬場さんはとうとうたる思いを巡らします。

2012年7月25日水曜日
地域の潜在力を生かすまちづくり(気仙沼市)
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/07/blog-post_3857.html
7月22日、気仙沼市の創造的復興について考えるフォーラムが気仙沼小学校で開催されました。市の内外から130人の人たちが集まり、10の分科会に分かれて議論を深めました。

2012年7月26日木曜日
気仙沼の勇気と希望に~イノベーター公志園全国大会~気仙沼市(気仙沼市)
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/07/blog-post_26.html
なんとなく元気のない気仙沼の勇気と希望になるイベント「社会イノベーター公志園全国大会が、7月21日に気仙沼市民会館で開催されました。日本を変えるきっかけになるような新しい価値観の実現に取り組む方々の熱い思いに、そして、困難な課題にくじけず向かう姿は気仙沼の人たちにも大きな共感を与えてくれました。

2012年7月26日木曜日
茅ヶ崎から宮城へ ~応援メッセージ その1(神奈川県茅ケ崎市)
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/07/blog-post_4104.html
以前一緒に活動していたボランティア団体との同窓会が、茅ヶ崎のビーチでありました。集まった人たちから宮城県へと応援メッセージをいただいてきたので、それをご紹介します。

2012年7月26日木曜日
気仙沼の女性の新しいお仕事になるように・・・(気仙沼市南町)
http://kokoropress.blogspot.jp/2012/07/blog-post_5985.html
気仙沼市南町のcadocco(カドッコ)で、藍染めの体験が開かれました目的の一つは、雇用の創出。「売れるものを作る」ために、地域の女性7人が挑戦しました。

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■編集後記

復興をテーマとする催しに参加してよく耳にする言葉があります。

それは、「震災をきっかけに、元々あった地域のさまざまな課題が鮮明な形で浮かび上がってきた」ということ。

遅かれ早かれ取り組まなければならなかった課題が、「待ったなし」で突き付けられたともいえます。

それは確かに厳しいことですが、悪いことばかりではありません。
問題を一緒に考えてくれる人、力を貸してくれる人たちが世界中から集まってくるからです。

被災した地域がどんなふうに未来の扉を開けるのか。

世界中が注目しています。


(ココロデスク)