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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年3月13日火曜日

2012年3月13日火曜日14:56
震災から1年が経ちました。


1年前のあの日、仙台空港を津波が襲ったのは午後4時頃。
ここでは壊滅的な被害を受けながらも、現在は元の美しい姿を取り戻しつつあります。


写真で比較すると、津波の威力と復旧への歩みを見てとることができました。



≪津波到達の様子≫


平常時:仙台空港駅前
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津波到達時:仙台空港駅前


平常時:ターミナルビル東側
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津波到達時:ターミナルビル東側



≪旅客ターミナルビル復旧の様子≫


復旧前:1階センタープラザ付近
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復旧後:1階センタープラザ付近


復旧前:エスカレーター
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復旧後:エスカレーター


復旧前:1階国際線手荷物受取所
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復旧後:1階国際線手荷物受取所



昨年7月25日より国内定期便が再開、9月25日には仙台空港ターミナルビルの完全復旧と共に、国際定期便が再開。
さらに、今月25日より上海/北京線、27日より大連/北京線も再開予定です。



そして3月11日、震災から1年という節目の日―
仙台空港では、復興支援ライブ「東北観光博覧×東北は負けない」が開催されました。


ライブ開始に合わせ、多くの人々が集った


ゲストには、地元宮城を代表するアーティストの面々。
幹(miki)さん、さとう宗幸とみやぎびっきの会上田正樹さんが駆けつけました。



「東北は負けない」のイメージソングを唄う、幹さんの登場からイベントが始まります。



蔵王町出身アーティスト 幹が唄う「東北は負けない」イメージソング 「光」



震災発生時刻の14時46分には、ライブを一時中断し、ターミナル全体で黙祷が捧げられました。


イベントの終盤には、上田さんと石巻市立稲井小学校の生徒たちが登場。
上田さんが被災地への想いを書き下ろした自身の楽曲、今ある気持ちが歌われました。
被災地の復興と、子どもたちの明るい未来を願います。



1階センタープラザでは「笑顔の展覧会」も開催されていた

※仙台空港では3月7日~31日まで開催



東北を想って描かれたカラフルなメッセージが並ぶ

十人十色の個性と思いやりがあふれていた


そして、もう一つ。
この日、仙台空港から「心をひとつに、がんばろうニッポン」のメッセージロゴがデザインされた機体が飛び立ちました。



仙台空港屋上展望デッキから

「心をひとつに、がんばろう日本」ジェットが就航 (機体はANA:737-800)



見上げれば、空はひとつ。
空は、全ての人を繋いでいます。





気持ちよく晴れた空に、メッセージを乗せたジェット機が飛び立ちました。





(平成24年3月11日)

マイク