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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

「ココロプレス」では、全国からいただいたご支援への感謝と東日本大震災の風化防止のため、宮城の復興の様子や地域の取り組みを随時発信しています。 ぜひご覧ください。

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写真 「19年連続 生鮮カツオ水揚げ日本一」に向けて、気仙沼では生鮮カツオ水揚げが順調です。「今年はとりわけ脂が乗っている」と関係者の表情もほころんでいます。
2015.7 ~宮城県震災復興推進課~
2012年2月12日日曜日

2012年2月12日日曜日18:51
唐桑町の四季まつりが復活し「寒鱈まつり」が開催されると聞いて
おいしい鱈を探しに出かけた末吉です。















朝8時30分に会場駐車場に着くと雪景色。
「寒鱈まつり」の雰囲気を醸し出すいい感じです。
店先には大きな、大きな「鱈」が吊るされています。
会場への上り坂・・・足元ばかり見ていると
鱈を買い求め戻る方に






















「早く行かないと「鱈」なくなるよ!急がいいん~」そんな声をかけられ顔をあげると
大きな鱈が袋越しにみえました。


会場に着くと、開会が宣言され、打ちばやしが打たれます。
私たちを寒鱈まつりに誘ってくれた千葉さんがいつの間にかそばへ
「後ろの真ん中の子が家の孫~かわいいでしょう?
前で打ちばやしを打っているのがね・・・ボランティアできている方たち
練習から皆に混ざって打ちばやしを打っているの」と教えてくださいました。
「KECKARA(けっから)」の編集もしている彼らは違和感のない唐桑の人でした。

さて、本領発揮。
唐桑のおばあちゃんの味「あずきばっと」
鱈汁・焼き牡蠣・ふすま餅・あんこもち・もつ汁などなど
お腹いっぱいにいただきました。
-4℃の中にいるはずなのに・・・とても雰囲気の温かさに寒さを忘れていました。

偶然会場でお会いした気仙沼市長さん
近くにいた方が・・・私たちに「この人誰だか?わかる?」と投げかけました。
「気仙沼の市長さんです」と答えると・・・「そうです~」と笑顔
気仙沼市の市長さんはとても庶民的でいつも市民の近くにおいでです。
「市長さん~」と話しかけても気さくに応えてくださるとても素敵な方です。
魚のイベントの近くには市長さんがいることが多い気仙沼です。

勇壮な打ちばやしと唐桑の人の人なつこさと温かさを感じて
温度計を見るまでは温かく過ごすことができました。
気仙沼へ!唐桑へ!おいしいものを探しにきませんか?
気仙沼の市長さんに会ってお話をしてみると彼の素敵にも出会えます。

今年はカレンダーに添って穏やかに海の幸が台所へ届くことを
希望しながら・・・鱈を格安に求めてご機嫌で帰った末吉です。

買ってきた鱈はオスで、白子がたくさん入っていました。
これを天ぷらと茹でてもみじおろしにぽん酢でおいしくい。
あらは味噌汁・身は鍋や焼き物でおいしくいただきました。
気仙沼の魚はやはり丸物がいいですね~
捨てるのは「ひれ」と「尾」」だけなんて鱈も本望です(^^)

(平成24年2月12日)